煌めき
明かりも消された 舞台で出逢ったの
まるでエピローグ 生きるような日々の中
「期待」は怖いの これ以上やめてよ キラキラ
ぎゅっと もっと ずっと
居たくなる いたくなる 痛くなる
痛い 痛い 痛い ああ
だってさ 恋しては独りになって
だってさ 夢見ては闇を見ただけで
ああ 懲りたのになあ
君のせいで 煌めいて 煌めいて
たまらないの
本当は分かってる 向き合うべきもの
どれだけ逃げても 皮肉にも辿り着く
絶望してなお 呪いのようなキラキラ
なんで 放って おいて
見せないで みせないで 魅せないで
アレもコレも嫌
だってさ 何もかも終われやしないわ
だってさ 何もかも言い訳ばかりで
ああ 懐かしいなあ
君のせいで 生きたくて 生きたくて
たまらないの
精一杯を 伝え切れず終わるなんて
恋も夢も そんなの嫌だわ
内側から叩く この振動が
急きたてる 走り出せと
だってさ 恋しては独りになって
だってさ 夢見ては闇を見たことさえ
ああ 意味を変えて 君へ向かうの
もう一度 いま一度
煌めくのよ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品4
ブクマつながり
もっと見るどうか君に愛を
素晴らしい物はいつでも 簡単に手を振るね
レプリカで埋める空白 青春に背を向けて
偽物に慣れて どうか忘れないで
無くした分だけ 愛してよ
君は君のこと 何を無くしても
愛で幸せにしてよね
広がる空白は ありあまる奇跡と
愛を描くため
何者と名もつかぬまま 大人にさせられるね...どうか君に愛を
makisuke
悲しみの準備なら 慣れた物だから
もういいの お願いよ 幸せになってね
平気平気って嘘を それでも付くけど
気付いてくれないで くれないで
ずっとデタラメな傷で 安全な場所を守ってる
消えちゃいたい夜の闇を
触れらんない僕の空洞を
貫いて 駆け抜けて 君は瞬いた
全然分からないまま もう 全然分から...稲妻は去った
makisuke
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想