終わりが怖いと言った八月 使い古したパレットには
黄色い花が咲いていた 夏の風が吹いていた
始まりが来ると知った八月 ここに残された今君は
黄色い花を抱えていた 思い出が1つ出来ていた

下を向いたら枯れてしまいそうで
上を向いたら忘れてしまいそうだ
You love 揺れる僕は何だかおもいだした

熱帯夜に君がくれた電話
「本当に何でもないからね」
ほらまた嘘ついた
伝えたいなを隠した僕の歌
決まり文句で埋まった音楽は好きですか?

どうだい君は覚えているかい 色鮮やかなあの日々を
オーライ 僕は残っているようだ
夢を見るの

熱帯夜に君がくれた電話
「本当に何でもないからね」
ほらまた嘘ついた
伝えたいなを隠した僕の歌
決まり文句で埋まった音楽は好きですか?

熱帯夜に君がくれた電話
伝えたいなを隠した僕の歌
決まり文句で埋まった音楽は好きですか?

決まり文句で埋まった音楽が好きですか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の華 歌詞

閲覧数:96

投稿日:2022/07/22 17:40:37

文字数:405文字

カテゴリ:歌詞

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