月下夢想
その笑顔はひだまりみたいに
優しくて あたたかくて
僕にはあまりに眩しくて
この眼を細めてしまう
焦がれる想い 君は知らない
誰にも取られたくなんてない
君は僕だけのもの
そんなふうに 独り占めしてしまいたくて
できるわけがなくて
太陽みたいになりたいなんて
そんなこと 云わないで
僕から離れていかないで
この手を絡めてしまう
そんな資格 僕にはないのに
君を抱きすくめるフリをして
君に縋りついている
こんなふうに 求めちゃいけないんだろうけど
どうしようもなくて
独りになろうとしないでよ
泣いてしまうくらいなら
太陽になんてならなくていい
互いを照らす月でいよう?
甘い言葉をささやいて
罪悪感を感じてよ
壊れてしまうくらいには
僕らは愛に溺れすぎた
足を踏み外したのはどっち?
答えは端からわかってる
朝日が射し込むこの部屋で 君の寝顔を見つめて
そんなことを考えていたんだ
救いようがないほど愚かな考え それでも僕は・・・
【コラボ用】月下夢想
いろいろ模索してできた結果がこれだよ!
前作の対の歌詞として書いていたのに対なんていえないほど偏っちまったぜ!
こうなったら99%カカオ成分入りチョコレート並みにビターにしたいんだぜ!
格好良い男性の葛藤を表現したいんだぜ!とか思っていたら
めちゃくちゃ甘ったるいものが出来上がりました。なんてこと/(^o^)\
そして極めつけにもの凄くネガティブながくぽになりました。
ビターはいったいどこへ・・・?いや、ある種でビターなのか・・・な?
それからタイトルがぜんぜん決まらなくてむりやり浮かんだものを
つけました。
なにか良いタイトルがあったら代わりにつけてもらいたいくらい←
なにかありましたら何なりとお申し付けくださいませ。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
「奇跡の法則」
作詞作曲/駒木優
今日が人生最後で
明日さえ
こないとしたら
たんたんと積み重ねる日々も
大切にできたのかな
振り返れば
大切な人へと...奇跡の法則_歌詞
駒木優
グ/ミ「ごちそうさまでした。」
グ「やっぱここのは何食べても美味しいね。」
ミ「本当だよ。毎日ここでもいいかもしれない。」
グ「あはは。そのためには、いっぱい歌を頑張らなくちゃね。」
ミ「また、新しい季節限定メニュー、一緒に食べに来ようね。」
グ「そうだね。またミクちゃんと二人っきりのデート楽しみだ...記憶の歌姫のページ(16歳×16th前日)1続き
漆黒の王子
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12 …13! Ah…
深い 闇を 泳ぐ
時間(とき)の 波を 渡る Umm…,Ah…
右も左もわからず Umm…
僕は独(ひと)り 頭(こうべ)を垂れて Ah…
Ah, Ah, Ah, Ah, Ah…
12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2...T13・13 ~追憶(ついおく)~
篁 由美
ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
かかかかかむいっ! がががががくぽっ! ずっきゅん ずっきゅん どっきゅん どっきゅん
神威ぃ~ 神威ぃ~ でぇ~っすうぅ~ イエ~イ!!
がくぽぉ~ がくぽぉ~ でえ~っすぅ~ イエ~ぃ
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
っへーい!ほっほーい!っほーい! フワフ...T11・【習作:がくぽさんにも一緒に歌って頂いた】っへーい!ほっほーい!っほーい!
篁 由美
最後に泣くのは嗤った者
最後に笑うのは泣かされた者
最後に見る走馬灯はどんな景色なんだ?
誰だって後悔の無い終わりがいいが
俺はきっと
後悔を抱いて消えるのだろう
何をやっても満たされない
他人と比べて妬む事しかできない自分が嫌い
ふとした瞬間自分が分からなくなる
消えたいという気持ちが頭の中で反芻...No Signal…
Kurosawa Satsuki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想