繰り返し聞こえるきみの寝息が
小鳥のさえずりのような心地よさ
観覧車のなかで光るネオンの街
夜空には星が瞬いてる
浮かぶ花火と沈むぼくの
交差しない夢を点滅させ
かぎりのある数字のなか
ボクは走り 傷付いた
繰り返し聞こえたぼくの吐息が
苦しくて死にそうだ
帰りのバスのなかでよりそう2人
夜空には星が輝いている
いつからかは分からないけど
嘘のような花をきみはくれた
カーテン越しの瞳は
また呟く さよなら
見えないと泣くきみの声は
もう誰にも届くことはないと
悪魔は言って嘲笑っていた
痛いよ
たった一人になって気付くこと
もっとちゃんと愛を伝えてれば
そんなんの遅い 今さらもう遅いよ
まだ…
コメント2
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ご意見・ご感想
烏有_喪音
使わせてもらいました
ご無沙汰しておりましたが、毎度お世話になっております。
烏有亭改め烏有_喪音です。
このたびもこちらの素敵な詞を使わせていただきました。
http://piapro.jp/t/XbUQ
お耳汚し失礼いたします。
2014/03/02 21:52:11
加理井日十花
ご意見・ご感想
哀しみサイクロン~素敵です…美しくロマンチックな2人…でも哀しい2人…サイクロンとは台風とかの事ですよね?つまりこの歌は哀しみの嵐とかに受け止めてよろしいでしょうか?アクアさんの力強い制作意欲にこちらも触発されます…日十花も何か制作しなきゃ♪
2012/02/09 18:57:30