もし振り向いてくれたらさ

僕が幸せにしたかった。

星が輝く それを見て

僕は 泣いていた


君は知ってるかい?

涙を流す星を

織姫を大好きでいる

あのデネブをさ

ほら 空見てごらん

デネブが輝いてるよ ねぇ

君は織姫を恋してるんだよね

僕と似てるじゃないか

幸せにしたかったな

でもあの人にはさ
ほら あいつがいるから

僕は必要ないんだ

だけど、好きなんだ



ほら 見てごらん

デネブが輝いてるよ ねぇ

君は織姫を恋してるんだよね

僕と似てるじゃないか


幸せにしたかったな

でもあの人にはさ
ほら あいつがいる、
だからそう僕は
不必要なんだけど

あの人を泣かす

その時には あいつを そう

絶対、全力で

ぶっ飛ばしてやる、

だって彼女が好きだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Deneb

七夕伝説を匂わす、失恋ソングです。

大好きな人に彼氏が出来た、だけど僕は想いを伝えていない、伝えてはならない

そんな辛い思いをしてる人をえがきました

閲覧数:261

投稿日:2014/08/13 18:22:37

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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  • ますお

    ますお

    ご意見・ご感想

    こんばんは、ますおです。
    歌詞のご応募ありがとうございます!
    デネブさんの強い意志が感じられて素敵です!
    締め切りまでまだしばらくありますので、しばしお待ちくださいませ。

    2014/07/15 00:47:12

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