午後三時の日射しに あてられて
くらり くらり 眩む視界
溺れていく夢を見た
少し埃っぽい校舎の影が映る
プールサイドを駆けていく
くらり くらり くらり くらり 崩れてく
昏倒ノスタルジック 君はギミック
ゆらゆら揺れる 水辺に浚われて
昏倒ノスタルジック それはトリック
なにも見えないと嘘をついたのは
わざとじゃないよ
溺れていく夢を見た
もっと深くに落ちてしまえばいいや
プールサイドの向こう側には
さらり さらり さらり さらり 隠れてく
昏倒ノスタルジック 君はギミック
そよそよ揺れる 風に浚われて
昏倒ノスタルジック それはトリック
汗ばんだ額を重ね会ったのは
気分なんかじゃないよ
くらり くらり くらり
くらり くらり くらり くらり
倒れていく 昏倒少女
コメント0
関連動画0
オススメ作品
夏の終わり告げる茜空
菫色と混ざり合い
夜の帳が降りる
澄んだ風 優しくそよぎ 身を包む
若葉の香りが 心地いい
今日はワタシと君の 特別な日
小さな幸せ 可憐に咲いた 大切な君へ
ほら見て 青い海が キラキラ
星よ瞬け 星に願いを
この歌が届きますように...アイ 歌詞
ミルキィ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想