あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために
悲しみはきっと何かを伝えているから
雨上がりの空 君と並んで見上げたら
少し涼しい風が 新しい気持ち連れてきた
君の横顔眺めながら
あの頃思い出した
周りの誰もが信じられず
独りだったあのとき
君が笑顔くれたんだ
黒い雨雲が再びやって来て
君の心に悲しみの雨を降らせようとしたら
小さな傘だけどそっとかざすよ
雨がやむ場所を探して一緒に歩こう
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために
悲しみはきっと何かを伝えているから
悲しみについて
曲の形ができてから半年以上歌詞が決まらず悩み抜いて書きました。
悲しみについて語るにはまだまだ考えが浅いかもしれませんが、最終的に希望が持てる内容になったと思います。
追記:
*2023年12月にアップしたバージョンは自分らしくない感じがしていたので2024年1月、題名を変更して歌詞も大幅に書き直しました。
*2024年1月18日 2番の歌詞一部変更しました
「懐かしい気持ち」→「新しい気持ち」
「あの頃を思い出した」→「あの頃思い出した」
*YouTubeにMVアップしました(2024/02/09)
MVのテーマは”私の心の中”
涙を流す自分とそれを見守り励ます自分の自己対話です
https://youtu.be/_NITcJdeEFI
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