気まぐれに放つ
その優しいメロディ
忘れないように
聴き逃さないように

口ずさんでいた
キミの歌声だから
いたずらに笑う
そんな風にも見える

空っぽのセカイに
光が差し込んだよ
空っぽの宇宙で
絶えずキミと交信中

孤独な今日から希望の明日へ
なんて軽々しく言えないよ
だけどもう少し先へ行かせて!

初めて紡ぐ音 拙くてもいいよ
未来へ届くなら ボクは救われる

ゆらりゆれる想いは
キミの歌声に乗って
まだ見ぬ場所へ飛んでく
止まない醒めない想いが
キミにも分かるといいな
なんてことを思うんだよ

空っぽのセカイに
光が差し込んだよ
空っぽの宇宙で
絶えず日々を更新中

マイナスの今日からプラスの明日へ
なんて軽々しく言えないよ
だけどもう少し夢を見させて!

重ねた音は今 理想へと近づいて
歌ってと願うなら ボクは救われる

ゆらりゆれる想いは
キミの歌声に乗って
まだ見ぬ場所へ飛んでく
止まない醒めない想いが
キミにも分かるといいな
なんてことを思うんだよ

ボクらはただ歌う 心のままにただ歌う
ボクらはただ歌う 心のままにただ歌う

未来へ届くなら ボクは救われる
歌ってと願うなら ボクは救われる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボクらのセカイ(Lyrics)

閲覧数:32

投稿日:2024/09/07 14:30:37

文字数:511文字

カテゴリ:歌詞

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