サビ①
Lalala… きらめく冬の一頁

Aメロ①
街は星屑をまとい 人々の倖せを祈る
移ろ気な吐息も 特別を誘ってる

Bメロ①
まるで示し合わせたみたいに
雪が降り始めた Oh,tonight
はしゃぎ回る子供の足音が
なんだか場違いな気持ちにさせた

サビ②
電話越しの愛してるとか 言葉を敷きつめたメールとか
想いは伝えられるけど この夜は肌が恋しい

Aメロ②
せっかちな発車のBellに 「じゃあね」が重なって笑ったね
これでもう最後のKiss 互いにそう思ってた

Bメロ②
いずれ消えていくとあの時は
覚悟もしてたのに Oh,baby
胸の中に浮かぶ欠けない月
微熱に照らされて余計に輝く

サビ③
きっと今は同じ景色を あなたも見てると信じてるよ
低い空を走るように きらめく冬の一頁

サビ④
電話越しの愛してるとか 10秒に満たないメッセージとか
想いは伝えられるけど この夜は肌が恋しい

サビ⑤
きっと今は同じ景色を あなたも見てると信じてるよ
高い空から舞い下りた 光がそっと手のひらに…


以下、譜割です。
1音節に2文字以上をあてている箇所は、括弧でくくってあります。


ららららららららららららら らららららららららららら
らららららららららららら きらめくふゆのいちぺーじ

まちはほしくずをまとい ひとびとのしあわせをいのる
うつろげなといきも とくべつをさそってる

まるでしめしあわせたみ(たい)に
ゆきがふりはじめた (おー)とぅ(ないと)
はしゃぎまわるこどものあしおとが
なんだかばちがいなきもちにさせた

でんわごしのあいしてるとか ことばをしきつめためーるとか
おもいはつたえられるけど このよるははだがこいしい

せっかちな(はっ)しゃのべるに じゃあねがかさ(なっ)てわらったね
これで(もう)さいごの(きす) たがいに(そう)おもってた

いずれきえていくとあのときは
かくごもしてたのに (おー)(べい)(びー)
むねのなかにうかぶかけないつき
びねつにてらされてよけいにかがやく

きっといまはおなじけしきを あなたもみてるとしんじてるよ
ひくいそらをはしるように きらめくふゆのいちぺーじ

でんわごしのあいしてるとか (じゅう)(びょう)にみたない(めっ)(せー)じとか
おもいはつたえられるけど このよるははだがこいしい

きっといまはおなじけしきを あなたもみてるとしんじてるよ
たかいそらからまいおりた ひかりがそっとてのひらに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

「空とわたしのクリスマス」(仮題)

mitt(みっと)さんの楽曲への応募用歌詞です。

https://piapro.jp/t/Lrul

閲覧数:546

投稿日:2020/11/23 02:07:33

文字数:1,053文字

カテゴリ:歌詞

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