君の嘘にまた頷いているだけ
「好きだよ」ぐらいじゃ寂しくなるよな

後ろ姿に語れない過去が
ある事ぐらい分かっていたんだ

頼りない俺が君といる幸せ
当たり前なんて思ってないから

君が笑うなら馬鹿な振りもするよ
やるせない夜の想いは重くて

きみのうそにまた うなづいているだけ

すきだよぐらいじゃ さみしくなるよな

うしろすがたに かたれないかこが
あることぐらい わかっていたんだ

たよりないおれが きみといるしあわせ

あたりまえなんて おもってないから

きみがわらうなら ばかなふりもするよ

やるせないよるの おもいわおもくて

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君がいない夜

彼女が浮気をしているけど何も言わずに帰ってくるのを待っている男の人の歌詞です。

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投稿日:2022/01/17 06:20:59

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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