くすんだ街と 汚れた瞳
泣きそうな空 まるであたしみたい
どうしてみんな 邪魔するの?

夢色の地図 描いていたいんだ
自分らしさを大切にしたいの
だけどいとも簡単に 大人に壊されちゃう
それは子どもだから?
…そんなの、どうにもできないよ

そう あたしはまだ子ども
大人から守りたいよ
踏み込んでこないでよ
あたしだけの世界に

でも この世界を守り
貫き通したいのに
大人に何も効かない
ロリポップじゃたたかえない

薄暗い闇 うつろな瞳たち
ずぶ濡れの猫 まるであたしみたい
大人になんて なりたくない

声が出ないの 叫びだしたいのに
動けないのに 助けてはくれない
何が必要なの?
…大人に立ち向かうために

そう あたしはまだ子ども
飽和してしまうほどの
たくさんの砂糖でも
大人には勝てないの

そう 弾丸じゃないとダメ
子どもだからとか そんなの
どうすることもできない
ロリポップじゃたたかえない

実弾なんか持ちたくない
砂糖菓子でたたかってたい
だけどロリポップなんて幻
手に入れられるものだってぜんぶ
甘ったるい幻

そんなことわかってる!
それでも…これを使わないと
心が壊れてしまうんだ。

そう あたしはまだ子ども
大人から守りたいよ
踏み込んでこないでよ
あたしだけの世界に

子供の言うことなんて
流されてしまうだけよ
通用してはくれない
理不尽すぎる世の中

そう あたしはまだ子ども
いつか大人になるけど
今はここに居たいよ
あたしだけの世界に

けど この世界を守り
貫き通したいのに
大人は何も聞かない
ロリポップじゃたたかえない

砂糖菓子(ロリポップ)じゃたたかえない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ロリポップじゃたたかえない。

やっと完成しました。
去年から書いてたんですがね…w

桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」という小説を題材にしています。

弾丸=お金
もどかしい思いが表現出来ていればいいな、と思います。

閲覧数:134

投稿日:2011/08/27 17:17:23

文字数:709文字

カテゴリ:歌詞

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