Ninth

いつだったかな、耳が聞こえなくなったのは
いつだったかな、目が見えなくなったのは
君の声が、姿が、全部なくなったのは
いつだったかな

愛なんてさ目に見えない
もんばっかさ描いていた
最低なさ僕らには
お似合いか

もう何もわからない、聞こえない、見えない、触れることすらままならない
真っ暗闇の道を進むんだね、独りで
きっと運命の悪戯でも、神様の気まぐれでもない
これは僕の

存在証明

大抵はないもんな
人生に価値は
最低でいたいな
人間みたいだ

生きる意味なんてもう今更なくて
笑い話に出来る相手もいなくて
くだらないことばっか考えてたって
独りぼっちなことは変わりやしなくて
なぁ神様分かったよ
生きる意味ってやつの答えがさ

最低だ最低だ最低だ最低だ
最低だ最低だ最低なんだ最低だ
最低だ最低だ最低だ最低だ
最低だ最低だ
君のせいにした僕は

最低だ最低だ最低だ最低だ
最低だ最低だ最低なんだ最低だ
最低だ最低だ最低だ最低だ
最低だ最低だ

ライセンス

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Ninth_歌詞

Ninthの歌詞です。

閲覧数:127

投稿日:2022/06/14 18:10:34

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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