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スターライト・ゲート
作詞:DJ moriking
流星の様に駆け抜けてきた
数多の星達の輝きの中
憧れていた 夢に向かって
飛び乗った 軌道エレベータ
大事な人は さよなら告げた
振り返ずに 旅立ちの時
未来への
扉が今開く...スターライト・ゲート
DJ moriking
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
君のことはよく知ってる
でも君の声は聞こえないの
やれ考えすぎと言われそうね
君は知らんふり
愁い涙濡れても
君は知らんふり
目合わないのいつから
君は知らんふり
最後のメッセ24時
君は知らんふり...知らんふり_歌詞
神谷朔
みんなそんなに誰かを好きになれるものなんだ…!?
っていう驚きに少し慣れて来た
BSSテロされた事が怖くて
えっ知らない誰っていう知らない人にまで
気を配らなきゃいけない
見えない恐怖みたいなのあったんだけど
歌ってたらどうでも良くなってきたよ
考える事って言うと、ハーバーポールって例え血管じゃなく...ものによる
mikAijiyoshidayo
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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