あしたに向かって見えている光。

なぜだろう。涙が止まらない。

たがいに

はんぱつしあい、でもどこか胸の奥では

しんらいしていた。

あなたは

わたしにとって

せなかを預けられるただひとりの人

でも、君は僕を見てはくれない。

すがたは見えているはずなのに。

かんじょうもなくしてしまったようなあなた。



そんなあなたにこの言葉を送りたい。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

あの光は幼き日の私。

めまぐるしく忙しい日常を消化するだけのような毎日を送っている人に向けて書いてみました。

文頭をとっていくとメッセージになります。
迷った時には自分に問いかけてみて下さい。

閲覧数:112

投稿日:2016/04/04 16:30:03

文字数:179文字

カテゴリ:その他

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