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いくつも 輝き 続ける
小さな 灯火 輝き
星たちが 輝かせ
果てしない 夢をみながら
うれしさや よろこびを
いつまでも いつまでも
夢みて
星たちが 輝かせ
喜びや 幸せを
いつまでも いつまでも...星の輝き
栗澤 繁
誰もが言ってた 羽ばたいてる君の
綺麗な翼に 落ちればいいって
弱いわたし 力になれるかな?
小さな花びらが 君へと飛ぶように
風になりたいな 君を乗せる風に
落ちそうになれば 飛ぼうと言う風
天使達の 通る道に吹いた
わたしは風になる 命の風になって
高くへ 君を運んでく
天国に吹いてる オーロラ...天使達の通り道
sari
もしも君に会えてから
楽しさと喜びで
安心できるだろうさ
いつまでも思い出を抱きしめて
もしも君に会えるなら
楽しさと喜びで
幸せになれるだろう
いつまでも思い
安心できるだろうさ
いつまでも思い出を抱きしめて...君に会えるなら
栗澤 繁
果てしない夢を信じ手
夢を求めていれば
きっと願いがかなうだろう
喜び合えるぬくもりを
夢をおいかけ輝いていた
あのひびを
いつまでも いつまでも
忘れない
夢
この詩は今までの夢のことを思い出し作った詩なので...夢
栗澤 繁
夕焼け空に沈んでいく夕陽
夕陽が ガンバレ. ガンバレー
また明日ねーと エールを
ささやくように
いつまでも いつまでも
ゆっくり ゆっくりと
いつの日も いつの日も
水平線に 沈んでゆくよ夕陽
栗澤 繁
いくつも 星たちが 輝き
僕らを 照らし続け
いつまでも いつまでも
輝き続ける
もしも君に会えるほど
喜び 幸せ 広がって
笑いが止まらないだろう
いつまでも いつまでも
星達の 輝き いつまでも
いくつも 星たちが 輝き...STAR
栗澤 繁
初めて飛んできた
feather letter リボンの花でできた
ゴールテープこれはlove finish
恋のgoal in を感じたの
Feathers in my womb
I feel like I'm flying to you
You are the beauty of my imag...ribbon sewn feathers
sari
息切れする気持ち重たい朝も 何でもない素振りで笑うよ
ふと俯く肩をポンと叩く人の 優しさに気がつく
感触は 時に言葉よりも胸の
固まった深い場所 解きほぐすよ Refreshing summer
シ・ア・ワ・Say Yeah! Nearby Yeah! アサガオが煌めく
叫びたい Yeah...シ・ア・ワ・Say Yeah!
MIRY
傷いの 痛いの 飛んで行け
空へと ブラック・ホールへと
全部の苦しみ 消えたなら
どんな幸せ この手に出来る?
傷いの 痛いの 飛んで行け
しょっぱい 海へと 底深く
全部の哀しみ 溶けたなら
甘い幸せ 還って来るの?
傷いの 痛いの 飛んで行け
体も 心も 軋むまま...傷いの 痛いの…
MIRY
一人の日常 積もるごとI want to see you
真夜中の短い 電話にさえ 隠す思い
言葉にしないことで すれ違うこともある
思いやりと気づいてもっと 愛は深まるの
※ 切なさは きっとDay by day
少しずつ変わるわ 幸せに
信じること 諦めずにいられた
あなたと私の...きっとDay by day
MIRY
僕の隣りで 軽い寝息がこぼれる
君の素顔に 腕の痺れが甘いよ
心まで目を閉じて 光さえ避けてた
何もないあの頃の うつむいた日々
今こんなにも眩しい 幸せが目覚める
君を愛して 変わった
今僕だけの寝顔に 未来が見えてくる
広くなる My Heart
白い陽差しに そっと睫毛を揺らした...My Heart
MIRY
ウェンディの見た夢のよう
まるで妖精の粉を振りかけて
きらきら浮かんだ惑星みたいに
あなたの降らせる歌声で
みんなが空を飛びまわるの
あなたが少しずつ集めた綺麗な
お花で築き上げられたお城
tiaraを積み上げたお城より
脆いけれどずっと綺麗
Don't forget the childlike m...fairy area ~ 夢を持つことを忘れた世界で ~
sari
僕には いつ どのタイミングで
輝く日が 訪れるのだろうか
もしも これまでの道のりが
これからも 続くだけだとしても
※ 諦めきれない 夢がある限り
歩むこときっと 止めたりしないさ
何度も指先 こぼれて泣いても ※
誰もが見る なりたい未来は
必ず手に 出来ないかも知れない
いつか 振り返...夢がある限り
MIRY
愛しの君と 一緒に夢みる 喜びを
愛しの君を 守りたい
今日も楽しく 幸せに 暮らそうよ
いつも微笑み笑いあい 過ごそうよ
今日よりも 素敵な 明日を 夢みて君と一緒に
栗澤 繁
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
太陽(ひ)は昇り新しい未来に出会う
幸せはここにある一人きりじゃないから
昨日出会った幸せを今日につなげてゆきたい
幸せはここにある一人きりじゃないから
今日出会った幸せを明日につなげてゆきたい幸せはここにある
Mai(マイ)
両親(てんし)がくれたこの命
今日も明るく過ごしましょう
いつも微笑みながら
素敵な 明日を
明日を 信じて
生きてゆく
愛しの君を守りたい
今日も楽しく過ごしましょう
いつも微笑みながら
素敵な 明日を...大事にしよう・・・この命
栗澤 繁
神様の存在定義。
命が廻り廻る中で息をしている僕ら。
奇跡という名の生きがいを探して、
闇の中で足掻いて もがいて、
『今』を必死に歩んでいるんだ。
苦しみや悲しみを乗り越えるために
喉が渇れるまで何度も唄った僕。
神様は居ないと分かってるけど、
求めてしまう。「神様、助けて」と
拝啓、不平等な世界...神様の存在定義。
京雨。
奇跡の花 ~君が心をくれたから、~
君と出逢ってから
沢山の奇跡が咲いた(輝かしい毎日)
全て美しい日常に
変わっていったんだ(君という宝物)
人は幸せはどこにあるのだろう?と
考え思う けど幸せは近くにあるんだよ
どうかこの幸せに気づいてほしい
それは神様から与えられた贈り物
大切な匂いや味 移り...奇跡の花〜君が心をくれたから、〜
京雨。
wow oh war … rainbow station
wow oh war … rainbow statio
wow oh war … shiny stationn
雨上がりの空の下に一筋の光差し込み
虹が輝き七色の喜びと幸せを
希望と夢が広がる世界へ
果てしなく続く未来に
よろこびが広...(素敵なrainbow stationの明日を夢みて!)
栗澤 繁
白昼夢と憂鬱
何度だって繰り返すんだ この想いを 自分自身のために
僕は暗い教室に一人 ただただ終りを考えていた
そっとカーテンから光が射し込むけど僕は閉めたんだ
心の中で僕は僕に「助けて」と叫ぶ
けど僕は見てみぬフリをして
僕を置いていったんだ
僕は毒を飲み込み希望を捨てた
世界が誰かが変わると...白昼夢と憂鬱
京雨。
歌声がきみになる
わたしの心込めて
例えばわたしが
花になって
消えてしまっても
きみは
消えそうな
この心
歌に変えて
咲かせる...わたしが消えてしまっても
sari
本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
sari
おそとにでたら
はなをかぞえるの
きょうは
あのはなさいたかな
ひとつふたつ
みっつある
そんなふうに
いちにちが
今日も優しく流れていって
ちょっとずつ...ゆりかごに花を
sari
華金って最高だけど、本来は毎日最高な気分で過ごすべきだよね
大変なこと頑張ったから金曜日の夜は幸せって価値観だけど、毎日が華金みたいなテンションにしたいな華金は本当に幸せか 宗村港の日記
宗村港
Chorus1
君に 君に 君に 会いたかった
(only sweetheart)
shalala shalala shalala 聖なる日
A1
少し フライング気味ショーウィンドウ
コート 試着して弾む気持ち
君と取り付けた約束 どんな星より
きらめき続け 照らす 道標だよ
B1...【曲募集】Merry My Girl【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
S0
柔らかく香る風
ふたりを包んで 吹き抜ける
A1
やること終わって ひと息ついたとき
優しく喜ぶ 顔を思い出すの
偉いね なんてね 褒められたりしたら
嬉しくてたまらなくて 微笑みこぼれそう
B1
寂しがってた頃の 私に伝えたいな...【曲募集】幸せまちあわせ【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
幸せは打ち上げ花火のように
ぱっと咲いては消えていく
あとに残るのは星一つない
虚無に似た ただの暗闇だ
楽しかったねと笑い合った誰かも
咲き終わりには跡形もなく消えていく
何度失えば慣れるのだろう
鼻をつく火薬の残り香が
確かにそこにあったと教えてくれるのに
手を伸ばせば届くと思っていた...花火
赤月
君の背中いつも近くで見ていた
ひまわりのような笑顔
多趣味で行動力のある人
ずっと同じクラスで
時に迷惑もかけたね
それでも一緒に青春を過ごしてくれて
本当にありがとう
ステキな人と巡り会えたんだね
心からおめでとう
これから尚更...Wedding song
empty
宙に浮いた積み木を見つけた
無造作に置かれた積み木を近づけ
周りにどんどんくっつけていく
どこまで大きくしても構わない
上に置いても下にぶら下げても
積み木はしっかりそこから離れない
面白くなって幾つも繋げてく
形は自由にどこまでも自由に
ある時はお馬さんある時は音符
ある時は三日月にある時は大蛇...つみきのフォレスト
ろろあ製菓堂