A
赤子の声が聞こえる 刹那
誰かが笑った
赤い 赤い 水を吐いて
狂ったように言の葉 消える
また また 明日だね

B
かわる時代の波に
流されていく 僕ら
溢れ出るのは そう
昨日 見た 景色
ふざけたように笑う 笑う 笑う

S
あの日 知った君の感情や
あの日 知った君の思い出も
全部 全部 嘘なんだ
だから 関係 ないや
僕は一人 一人 一人 ため息 ついて
愛されることを 恐れた
孤独な世界に 溺れていく



A
伝わらないものは 愛
誰かが蔑んだ
黒い 黒い 毒を吐いて
ハサミで切り取る その
君 の顔を


S
あの日 知った君の表情や
あの日 知った君の涙も
全部 全部 嘘なんだ

SS
ナイフ で抉る 君の心
突き刺した 胸に染まる 水
これが嘘なら 違うだろ?
目を開けば 笑うはず ほら
どこまでも 繋がる あの道に
ゴールはあるのだろう?
愛されることを 望まない
孤独な世界へ 沈んでいく

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

ナイフ


初めは笑っていたけれど

結局、君はいなくなる

辛いんだ

夢なら覚めてくれ



君がいなくなる前に

僕からのお返しさ



若干ヤンデレっぽい歌詞になりました
ヤンデレじゃなくても結構メッセージを詰め込んだ気がします

閲覧数:34

投稿日:2013/02/01 08:04:49

文字数:425文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました