A
赤子の声が聞こえる 刹那
誰かが笑った
赤い 赤い 水を吐いて
狂ったように言の葉 消える
また また 明日だね
B
かわる時代の波に
流されていく 僕ら
溢れ出るのは そう
昨日 見た 景色
ふざけたように笑う 笑う 笑う
S
あの日 知った君の感情や
あの日 知った君の思い出も
全部 全部 嘘なんだ
だから 関係 ないや
僕は一人 一人 一人 ため息 ついて
愛されることを 恐れた
孤独な世界に 溺れていく
A
伝わらないものは 愛
誰かが蔑んだ
黒い 黒い 毒を吐いて
ハサミで切り取る その
君 の顔を
S
あの日 知った君の表情や
あの日 知った君の涙も
全部 全部 嘘なんだ
SS
ナイフ で抉る 君の心
突き刺した 胸に染まる 水
これが嘘なら 違うだろ?
目を開けば 笑うはず ほら
どこまでも 繋がる あの道に
ゴールはあるのだろう?
愛されることを 望まない
孤独な世界へ 沈んでいく
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