朝の光、胸に浴びてダイアモンドみたいに
白紙の地図 歩き出せば羅針盤いらない
いつか夢見た物語の続き
曇り空にも見えるスタートライン
きっと1度きりの人生
楽しもうぜ
君だけの歩幅で進んだら
比べる意味なんてないよ
きっと涙さえも君の力になる
寄り道しよう急がなくても
その先へ そう 君だけのストーリー
忘れた夢 聴こえてくる抑えきれないリズム
心の奥鳴り響いてる世界を変えるチャンス
眩しい光のカケラ拾い集め
閉ざした扉に希望は差し込むから
きっと1度だけの人生
楽しもうぜ
しがみついてたプライド捨てて
裸の王様もいいね
きっと涙さえも君の力になる
なりたい自分が見えてるなら
その先へ もう迷いはいらない
きっと1度だけの人生
楽しもうぜ
君だけの歩幅で進んだら
比べることなんて で、き、な、い
きっと涙さえも君の力になる
寄り道しよう急がなくても
その先へ まだ先へ その先へ
まだ 始まったばかり
オススメ作品
朝から昆虫を捕まえに
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街に出ていった
カブトムシやクワガタどころか
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見つからなかったけど
Night of August thirty
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Night of August thirty
我慢しなくていいかな...8月30日
あふれいど
From the child room, lucky the way 窓の向こう側へ
霞でさび付いた hazardous
From the child dream, lucky the street 家を飛び出してさ
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緑の並木 白い花咲き乱れて
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フレイム雨蛙
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Uh 廃宿に漂い塞ぐ
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虫の通り道 石の戸を開け
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フレイム雨蛙
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如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
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Messenger-メッセンジャー-
灯りともる頃に 暗がりの灯
背の高い姿に 里焦がれ
いつの刻でしょうか 幼い日の暮れに
いつも眺めていた 里景色
蛙鳴く 田々の穂に
泥にまみれた 幼子手に
山谷に背をむけて 帰る
風鈴の音
いつの刻か 光隠す
背中運ぶ 愛し日に 委ねた...里焦がれ 歌詞
フレイム雨蛙
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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