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歌詞設定作品1
オススメ作品
理から始まって誤になって
誤になってから乱になって
雲と街の人々は雨の下
ちぎれたりまたくっついたり
流されたり水滴零したりする
尻尾を掴んだと思えば
掴んだソレ自体がフェイクで
こんなもんだよなって空見上げて
気づかないうちに雲になる
しりとりしよう、誰かに電話して...しりとり
あふれいど
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ときめきの渦歌詞(テキスト)
Aメロ
頭の中の壮大な未来図を指差す
君の髪の毛がいつもより輝いている
想像できないほど離れた君の過去は
叶えてくれる初対面でドキドキするなー
Bメロ
運命の再会を果たした二人は好きですなんて言えないよそのうぶうぶしさで
サビ
こんなことしてドキドキするな ...ときめきの渦歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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