雪玉にしてぶつけた想い
伝わってるかは分からないけど
この先どんなことが起きたって
私は君の友達だから
(仲良く 愉快に 過ごそう)
みんなの人気者
明るくて 優しくて
見て見ぬ振りが嫌い
そんな君のかっこ悪いところ
たくさん 見てきたよ 知ってるよ
(遠い季節の)贈り物に
(寝ても覚めても)囲まれて
(一番近いと)信じきってたんだ
(つまり)自惚れてた
雪玉にしかならない想い
悔しさに任せて強く投げた
危ないだろって怒ってきてよ
これからも友達なんだから
証明できないもの 自分勝手に書き換えたりした
楽しそうにしてる君の声とか 柄にもない意地悪とか
近寄ってきたあの子の真面目な顔つきを
別の角度で捉えてたら何か違ったかなぁ
読み取ることができていた(とても単純)
思考のパターンが変わる(通じあえない)
ズレが生まれてく過程を(オトナみたいに)
成長って言葉で括れなくて
歩幅が大きくなってからは
さりげなく歩調 合わせてくれた
嬉しかった だけど怖かったよ
いつか遠くへ行っちゃいそうで
振り返ったら君の足跡
私のより間隔が短い
手を繋ぎながら歩いていくの?
雪の華が咲き誇る道を
おはよう(おはよう)明日も言うよ(当然)
ごめんね(ごめんね)今日だけでいい(胸に)
やくそく(やくそく)結ばれない絆を守っていこう
しあわせ?(しあわせ)わすれないでね(行動)
ともだち(ともだち)応援するよ(横で)
さよなら(さよなら)絶対言わないから(禁句)
それじゃあ またね
あんなに晴れていた空が今
別れ道の先に雪を落とす
頑張ったねっていってるようで
広げた掌まで潤んだ
雪玉にしてぶつけた想い
伝わってるかは分からないけど
この先どんなことが起こっても
私は君の友達だから
(心が)感じる
(痛みは)いつしか
(消えてく)粉雪
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