悩みながら それでもいいと1日ずつを記憶してゆく
雲のように流れて行けば風が迎えてどこまでも

どこにいたっていつかの微笑ましい世界を
望むことから始めて 無理に変えようとしないで

手繰り寄せる未来はもっと僕の期待を超えてゆくかな
疑うように信じることができる知恵とか夢見てる

笑って泣いてここでも作り上げた居場所が
繊細過ぎて 全てをいつもこの手が壊すんだ

どこにいたっていつかの微笑ましい世界を
望むことから始めて 無理に変えようとしないで

僕にとっての世界は 僕にとっての人とは
宇宙に咲く奇跡



なやみながら それでもいいといちにちずつおきおくしてゆく

くものよおにながれてゆけばかぜがむかえてどこまでも

どこにいたっていつかのほほえましいせかいお
のぞむことからはじめて むりにかえよおとしないで

たぐりよせるみらいわもっとぼくのきたいおこえてゆくかな
うたがうよおにしんじることができるちえとかゆめみてる

わらってないてここでもつくりあげたいばしょが
せんさいすぎて すべておいつもこのてがこわすんだ

どこにいたっていつかのほほえましいせかいお
のぞむことからはじめて むりにかえよおとしないで

ぼくにとってのせかいわ ぼくにとってのひととわ
うちゅうにさくきせき

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それの名は世界

BETAcustom様の歌詞募集への投稿です。

閲覧数:288

投稿日:2022/11/12 06:30:16

文字数:550文字

カテゴリ:歌詞

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