A
それは何気ない いつもと変わらない
いつまでも続くと根拠もなく
信じていた日のことでした

A'
「おはよう」の挨拶して
「いってきます」「いってらっしゃい」を交わし
「ただいま」「おかえり」を迎える
そこに何の疑いもなくて

B
画面越しの出来事は いつもどこか別世界のようで
現実だとわかっていながらも ずっと目を逸らしていた

サビ
あなたとの思い出は いつまでも褪せることなく泣く
変わらない想いを 花束にのせておくよ(置くよ)

A
それからの毎日は どこか現実感がなくて
いつになれば夢は覚めるの?
そうやって目を背けてた

A'
「おはよう」の応えはなくて
「いってきます」「ただいま」も
虚しく響くだけ
心は沈むばかり

B
画面越しの出来事は 確かにこの世界(ここ)で起きていること
どうしようもない現実に もう逸らすことは出来ない

サビ
あなたがいない日々に もう耐えることは出来ない
時だけが過ぎていく あの日から進めないまま
置いていかないでよ

C
あなたに 会えない
嫌だよ  さよなら
今すぐ  ダメだよ
どうして 悲しいから

サビ
相(愛)も変わらずと あなたのことを想う日々 でも
笑顔で会いたいから もう少し待っていて

サビ
あなたとの思い出は いつまでも褪せることなく
変わらない想いを 花束にのせておくよ
いつかまた会える日まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイトル未定

閲覧数:64

投稿日:2021/06/21 21:58:54

文字数:592文字

カテゴリ:歌詞

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