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オンガク
そうか あんなこともあった 不意に思い出す記憶は おぼろげ 闇を見上げる 僕のとなりをずらりと並ぶ 桜並木 あの日の君 みたいだ 綺麗で 儚くて 桃色の花びら 雨露に濡れて ここはどこだっけ なんて 夜汽車の騒音を借りて 愛を叫ぶ でも とめないと この愛は とめないと だめなんだよ 傘をつつく音と 僕の足音 悲しいな
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kom
気が向いたら二番書きます。 雨露に濡れた夜の散り際の桜の木は なんかのオブジェみたいで綺麗ですよね。
閲覧数:89
投稿日:2012/04/15 12:18:49
文字数:167文字
カテゴリ:歌詞
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