駆け抜けてゆくそよ風と 新しい世界への入り口
輝く光と少しの不安を振り切って
走り抜けてゆく

声を張り上げて
想いをさけんで
青春を生きてるって

僕たちに託された
夢という宝石と
世界という光
だから僕らは

届けるんだ次のステージへと
だから僕は
この世界でもがく

歌う伝えたいことを
君たちと
振り返ることがあるだろうこのことを
手にした卒業証書溢れる涙

仲間達の笑顔と
焼き付いたおもいで


僕ら歌う最後に
入学の時初めて聞いた
3年間思い出のつまった校歌を
思い思いの音色で
響かせるんだ

これからひとりひとり違う道を歩む
だけど一緒だ
僕らはなかまだ
ずっとわすれないから

その思いをこめて

幾多の世界のなかで
僕らが出会えた奇跡を
歓びながら伝えたい
けして永久の別れでも

出会えてよかったよ

何年たっても
仲間達の笑顔に

僕らはかわらないよ

夢に向かってはしっていくから
そうちかってアルバムを閉じた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

RUNNING(仮)

僕の物語

閲覧数:158

投稿日:2013/10/11 22:08:31

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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