A
「ずっと隣に居ようね」と
真っ直ぐな瞳と言葉が
いつからだろう?
削ったように鋭さ帯びて
胸を貫いてたんだ

B
私が好きなものばかり
あなたは笑って分け与えたね
本当は知っていたの
甘すぎるスイーツもテレビも
本当は嫌いなこと

サビ
あなたの見ている景色には
いつも中心に私が居ること
嬉しかった、嬉しかったけど
二人きりの世界じゃ寂しいよ
ずっと大声で叫びたかったんだよ
あなたの恋人は私なんだよって
誰にも言えない秘密がね苦しかった

C
優しさと好きが溢れた
部屋は窮屈で逃げ出した
楽しくもない飲み会でも
好きでもない仕事だって
家に帰ればあなたが居ることで
頑張れていたんだな、でも…

B
私が好きなものばかり
あなたは笑って与えてくれるけど
本当はあなたの好きなもの
知って、笑って、って…
したかったんだよ

サビ
あなたの見ている景色には
いつも中心に私が居ること
嬉しかった、嬉しかったけど
二人きりの世界じゃ寂しいよ
ずっと大声で叫びたかったんだよ
あなたの恋人は私なんだよって
誰にも言えない秘密がね苦しかった

A
「ずっと隣に居ようね」の
約束果たせなくて…ごめんね

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二人の世界

二人の幸せ、の出ていった女性視線

閲覧数:92

投稿日:2023/04/02 19:50:30

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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