何かに追われ
俯いた日々
空を見上げることも忘れて
見過ごしていた
希望の光と
君と夢を語り合ったこと
「孤独」
光、 闇を照らして
君の瞳、輝き灯して
「鼓動」
胸の高鳴る思いとともに
いつかした約束は
星の煌めき(と)
僕らの心に刻まれてるから
遠く離れていても
君はそばにいる
まだ見ぬ明日(あした)へ
駆け抜けて行こうよ
「光」
闇が、襲いかかっても
僕は、君は、負けたりしない
「瞳」
希望、自分の中にあるから
溢れ出した願いは
いつかの僕たち
忘れかけた記憶の果てに
この星空の下
君と僕はー
優しい明かりに包まれているから
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