<Aメロ>R
星を探しに行こうか
スコップと小さな思い出を準備して
あの山から降ってくる
だから早くおいでよ
<Bメロ>R
僕の手を忘れたかい?
繋げばきっと思い出すよ
それでも無理なら
まぁ 思い出すだろうから
今は焦んないで良いよ
<Cメロ>L
夜空はただただ真っ暗で
俺の手を引っ張るやつは
お構いなしに鼻歌を歌う
どこに行くかなんて知らないけれど
そいつをみてたら
それも良いかななんて思えた
<サビ>L
空に星が霞む
この汚れているはずの空に
そう見えたのは蛍か?
その方がもっとなないな
いくつもの星が
何度も何度も流れてく
いつだかも星を見た
それはいつだったんだろう
<Bメロ>R
ココを掘ってごらんよ
土が違うだろう
星が出てくる
ほら 何かに当たっただろう
それが僕のカケラだよ
<Cメロ>L
ためしに掘ってみたら
それには小さな木箱が1つ
開けてみてよと促されたから
そっと開いたら
そこには星が入ったビン
<サビ>L
空に星が霞む
ねぇ コレが君の正体かい?
僕は思い出したんだ
君は蛍なんだろう・・・?
いくつもの星が
蛍と何度も流れてく
いつだったかも星を見た
それはずっと昔だね
<サビ>
L・
空に星が霞む
それを合図に君は歌う
R・
思い出してくれたかい?
すっかり忘れていたでしょう
L・
いくつモノ星が
何度も何度も流れてく
いつだかも星を見ていたのは
君と見た世界(すべて)だったんだ
<Aメロ>R
星は見つかっただろう?
空には変わらない蛍の輝き
箱のコンペイトウ星さ
思い出という名のネ
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