彼女はずっと歌ってた
虹の上空へ手を伸ばして
幻なんだと思ったけれど
僕に気づいて微笑んだ

消えない君を見ていたら
忘れようとした希望感じた

諦めたのはなぜだろう?
何度も失敗したからさ
続けていれば輝けた?
夢は見続けられただろう?

君はそこからずっと待っていた
僕が見つけ出すその時まで
現実から逃げて失くしたもの
言葉にすると言うことだ

感謝を君に伝えてた
満たされたように君は舞い降り

大事なことに気づいたら
立ち止まってはいられなくて
僕はまた考え始め
高鳴る鼓動抱きしめていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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虹は舞い降りた(☆)

混沌のKey様

閲覧数:115

投稿日:2018/01/10 00:11:07

文字数:249文字

カテゴリ:歌詞

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