恋は ゆっくり砂が落ちていくように ずっと
二人 寄り添いたいと思うだけ胸を締め付けていくんだ
いつも 何を考えて眠ればいい?
君の背中 夢に出てくるばかりでつらい
昨日見えた 夕暮れの空を思い出す
その光は世界中に いつでも届いてるのかな
片想い 砂時計
ずっとサラサラと滴るもの気づけば
叶わない願いをしてた
君だけ手に入(い)れ
独り占めをしたいけれど
木枯らしが そう邪魔をしてるんだ
ちょっと早すぎたかと
自問自答をしてる日々さ
砂時計 逆さにしようか
愛は 悲しくなったときに振り返るもの
一人 朝方の空を見上げて瞳を閉じてみたんだ
なぜに 太陽は昇り沈むのだろう?
ここに来ても 暗くちゃ何(なん)の意味もないだろう?
逆さにした砂時計は早く感じた
そんな風に 君への恋 届いてくれないのかな
両想い なるため
勇気を出して そう放課後に
愛を不器用に告白してみるよ
涙を 流して
君の前で 今までにない
お願いを今この場でしてみようか?
ほらあの空を見上げて
雲がないでしょう?
僕の胸に隠すものがないってこと
それさえもまだ遠回し
自分をいじめてる気がした
大好きと 伝えて 嘘はつきたくないんだ
ideal for you.
僕だけの
片想い 砂時計
ずっとサラサラと滴るもの気づけば
叶わない願いをしてた
君だけ手に入(い)れ
独り占めをしたいけれど
木枯らしが そう邪魔をしてるんだ
ちょっと早すぎたかと
自問自答をしてる日々さ
砂時計 逆さにしようか
今度こそは 絶対実らせてみせるからね
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