(Aメロ)

「特に何もないよ。」

そう言ったキミの声は震えてた

「それなら会いに行くよ。」

そう言った僕の心泣いていた

我慢させてごめんな

靴を履いて駆ける午後11時

星が綺麗だった


(Bメロ)

「わたしなんかじゃ不幸になるよ。」

返事はそんなのじゃなくて

「俺のこと好き?」

はいかいいえで答えてよ

気持ちをたしかめたいから

キミのことを幸せにできるか

それを聞きたいんだ


(サビ)

キミの過去を僕は知らない

目に見えない傷があることだけ

たしかなことはそれだけ

今のキミを僕は知らない

目の前にはキミがいることだけ

たしかなことはそれだけ



(Aメロ)

「ずっとそばにいるよ。」

そう言った僕の声は泣いていた

「それなら離さないで。」

そう言ったキミの右手震えてた

キミは変わらないよな

靴を履いて歩く午前2時

キミと二人だった


(Bメロ)

「ずっと一緒に笑い合おうよ。」

返事は簡単でいいから

「そばにいてくれ。」

はいかいいえで答えてよ

気持ちをたしかめたいんだ

キミのそばにいてもいいのか

それが知りたいんだ


(サビ)

僕の想い知ろうとしない

目に見えない想い信じれない

僕のことだけ信じてよ

今のキミは僕を知らない

目の前には愛する人だけ

僕の前にはそれだけ



(Cメロ)

星空がきれいだった

濡れることなんてないのに

目の前がかすんで見えない



(サビ)

キミの過去を僕は知らない

目に見えない傷があることだけ

たしかなことはそれだけ

今のキミを僕は知らない

目の前には君がいることだけ

たしかなことはそれだけ


信じてただ僕だけを

キミ愛する僕だけを


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

それだけ

どんな過去があっても、目の前の人を信じてほしい。


曲募集中です。
文字数調整などはできますので気軽に声をかけてください。
よろしくお願いします!

閲覧数:268

投稿日:2013/12/17 00:33:51

文字数:753文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました