君が空を見上げてる時は
何かが変わってゆく合図
淋し過ぎてしまう夜なら、
いつまでも 傍に居るから…

星が煌めく この地球(せかい)で
ただ一人 君に出逢えた
いつかこの 苦しいままの気持ちが
君の心に溶けていける様に


約束しよう 君に声が届く様に
溢れ出す私の想いが どれだけ広いものか
大きな声で 必ず伝えると

何十年後かに 二人がこの世から
消え失せてしまう日が来ても
君の笑顔が永遠で あれる様に
愛してると 手紙の端にそっと 綴った…


君が真っ直ぐに星を指差す時は
美しい何かに惹かれてるから
慌てた朝は 私がゆっくり背中を押すから
悲しい時には横に居て 君を抱きしめるから…

あの日に戻れたらと
私も君も思ったりして
君を傷つけた日には 泣きたくなるくらい
胸が痛くなる…


溢れ出して来るのは 気持ちと涙
君に会いたい ただその為に
道も時間も 全て無視して走ってゆく

呟いてく 大好きの言葉を
君の胸に花にして添えることが出来たら
届くかな ココロに仕舞いこんだ
限りない愛…


君が真っ直ぐに星を指差す時は
何かを伝えたくて 抱えてる時
もっと近くで 君を支えて生きたい
もっと近くで…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

sky

初投稿…

こんなんで一体ウケるんだろうか(;一_一)

不安いっぱい、期待微量。

とりあえず、お願いしますm(__)m

閲覧数:114

投稿日:2010/02/17 19:52:08

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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