好きなんだ ごめんねなんて
りんご飴みたいに甘い妄想
何度だって考えるんだ
わたあめのように脆い夢を
どうしたら いいのかな 下駄ならし 笑ってみる
その笑顔 ぎこちなくて ビー玉が泣き出した
知らない 知らない 花火の名前
指で夜空 なぞって見る 空いた左手の感覚に
すこし戸惑いながら
とんで はじけて 空に瞬く
夏に1度の 羽ばたく鳥を 呟くように瞬いて
真っ赤なスキの魔法
人混み 隣歩く君の姿
金魚すくいみたい ひらひら揺れる帯
何度だって 考えたんだ
射的のような 勝負時
どうしても 今日がいい 夏一番 可愛い日に
ピンクのネイル 恋の魔法 今ビート
かき鳴らして
聞いて 聞いて 私の気持ち
瞬き するほど煌めいて 思い切って握った手
これからどうするの?
光って とんで 空に消えた
夏に1度の 羽ばたく夢を 呟き瞳閉じて
一番星 恋模様
金魚柄可愛いね 照れくさそうな横顔
君の手の届く距離で 泳ぐから
捕まえて
好きよ好きよ 大好きなのよ 君の事が
どんな 甘いお菓子よりも お願いお願い私を
あなたのものにして
とんで はじけて 空にきえる
夏に1度の 夜の星 捕まえるように
手を伸ばして
知らない 知らない 花火の名前
指で夜空 なぞって見る 繋いだ左手の感覚に
すこし戸惑いながら
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