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34件
めちゃ盛れた モレモレシャン!
キラキラネイル可愛い
プチプラ最強でしょ
誰にも負けない気はするけど…
気付いてくれるかな
他のコと違うこと
巻き巻きハーフツイン
少し地雷 (エへッ)
ちょっと! かぶってるじゃん!
スカート!!...めちゃモレシャン
officeGGW
朝起きて夜に寝て
前を向いて歩く
イマボクニデキルコト
トリアエズマッテル
背負っている荷物も
部屋に放り投げて
まっすぐに向かうんだ
イマキミノモトヘ
光射す隙間から
キミノコエガキコエル...シュー・トゥインクル・スター / 初音ミク
やなぞう
「メランコリー 」
誰かが決めた普通を笑顔で演じる うわのそら
そんな日々が明日もずっと永遠に続くのかな
嫌だ、ささくれた心で居場所を探してる
take it easy 人生なんて 考え過ぎたらツラいでしょ
分かってるよ分かってるさ 僕の言葉の裏に潜む当てのない憂鬱は
don't say lazy ...メランコリー
maga_stjerne
窓際で風に揺られる彼
友達に囲まれてる
無口というほどじゃ無いけれど
喋る方でもないワタシ
念力か魔法が無いものか?
バカな妄想巡らせ頬杖
なんと6秒眼が合った
ダメだ充血する・・・
え?ナニ?なんてったの?
まさか誘われた??...エガヲニナルウタ feat.夏色花梨
フテンハチブオンプP
買いに行くよいっぱい
外に出ないよ一切
寝転んだまんま
なんだかんだで絶対
ポイント足したら実際
お安くショッピング
どれもこれも決済
考えるのじれったい
スマホ名付けるよ
どこよりもでっかい...スパイスショッパー feat.初音ミク
フテンハチブオンプP
愛 狂い暗い喰らい
言うは微細再度
愛に愛は成って無い無い
愛 狂い暗い喰らい
言うは微細再度
愛 識って愛言う(笑)(笑)
オッドアイ
オッドアイ
ブルートパーズ
天使の笑みで...オッドアイ(歌詞)
nekocafe
【カレー食べてよ(歌詞)】
カレー食べてよ
(パ、パ、パプリカ)
(カレー)
(サ、サ、サフラン)
クミン クローブ カイエンペッパー
コリアンダー ターメリック
ガラムマサラ パッパパパプリカ(カレー)
お気に召しますスパイス入れて
こころこめてあたためます...カレー食べてよ(歌詞)
nekocafe
【サンプルボイス】
三、三千世界に
届けと歌って
二者択一 嫌、一者択一
聴いて、繋いで、
推して、愛して、
召しませこの歌
サンプルボイス
イチ ニイ サン ハイ
自己紹介(※自由に替え歌※)...サンプルボイス(歌詞)
nekocafe
アンチナタリズム
朝日が昇ったまま 沈まずに僕を照り付けている
陽炎が ゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆらゆらゆらめいても 何も変わりはしない
この世界がもしもさ 外なる神が見ている夢ならば
日常に うなされて 項垂れて 恨まれて 裏裏裏裏と表で 笑われることもない
終わりの見えない物語 ...アンチナタリズム 歌詞
そらみはなこ
離々-riri-
小毬 彩り 花となり
緑 の 陽だまり は 昼下がり
花冠 は 幼き契り
守り 指切り 番鳥(つがいどり)
煙(けぶり) 滴り 雨となり
明かり を 切り取り て 月宿り
月の光 は 黄金(こがね)の鎖
綴り 連なり 物語
生まれ変わり は 夢物語?...離々-riri-(歌詞)
nekocafe
海の底のふねから 青い星をみたんだ
揺らめく月の影は とくりとくり ぼくの鼓動と化してく
ここはぼくのサブマリン 誰も知らぬ隠れ処
生まれて消える泡は ふわりふわり ぼくときみに微笑んで
きみの命は ぼくと同じ
なら きみとぼくはひとつ
沈みゆくふねにのる ぼくたちは 運命を共にして
机上の理論振り...沈没船ときみとぼく_歌詞
ぐに山ぐに子
そろり そろり 行くツチノコのダンス
我土の中生きる
我土の中踊る
珍獣の名で呼ばれど知られど
我が捕まることはないのだ!
我土の中泳ぐ
我土の中歌う
数多の奴らに狙われ覚られ
我の知名度急上昇
ああ 思い出すは かつての...ツチノコダンス_歌詞
ぐに山ぐに子
あの噓つきたちが住んでいたのは ハーメルン
あの笛吹き男が現れたのは ハーメルン
溶けた瞳こぼしながら 立ちすくんだ僕たちを
かじかんだ手で抱きしめて 震える声で笑うは
あの子供たちが連れ去られたのは ハーメルン
あの笛吹男が復讐したのは ハーメルン
大人たちの嘆き後悔の音 知らぬ僕たちと
笛吹いて...ミスターハーメルン_歌詞
ぐに山ぐに子
みんな 路地路地裏の裏で彷徨ったり
彼も 近近道したならば行き止まり
僕は くちゃくちゃガムを噛んでさ遠回り
この通り 綱渡り
ふらふらしているのさ
そんな気分で ぐわり 歩幅広げて にやり
こつこつりこつこつり 右と左足鳴らしてさ
君も一緒に ふわり 目と目合わせて らるらり
く...オトノマチステップ_歌詞
ぐに山ぐに子
うすい 液晶の奥深くで
ふわり 青い景色に身をまかせて
ゆらり かげろうが舞いゆらめいたら
きみを 迎えに行くから
うなぎに乗って
海を 空を 越えて
※大きな声で にっこりわらって
シャララ うたうよ
うなうなな うなうなな うなうな
うなうなな うなぎ...宇宙遊泳少女ウナウナ_歌詞
ぐに山ぐに子
お祝いしよう集まって
受け取ってボクらの贈るハッピーバースデイソング
29年前の今日
ボクらの知らないところで世界は
新たな旋律を迎えた
幾つも喜び悲しみを経て
甘さ厳しさも受容して
成長をした旋律はキミ
やがてボクらの愛となるキミ
お祝いしよう集まって...ハッピーバースデイソング~世界が迎えたひとつの旋律~
まいけー
音楽好きの一少年
作詞作編曲:SAKURAmoti
BPM=180
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夢み夢見ていた少年が
そこに1人 ひっそり立っています
音楽を書いて楽しむ少年は
自分の歌を聴かせたかった
作曲家は語ります
「自分は音楽以外にない...音楽好きの一少年(歌詞)
SAKURAmoti
九十九灯
紅の紗を重ねて
木漏れ日の薄化粧
ただひとりあなたのために
九十九の花を咲かせて
紅の花の下で
愛しいひと見送る
花散るたび想い募り
月の日はこぼれおちて
遠い背中思い出しては...九十九灯(歌詞)
nekocafe
僕らのフェスティバル
新しい世界飛び出して行こう 一緒に手を繋いで
ここはお祭り騒ぎ 歌って飛び跳ねて
Oh 幸せな気持ち心忘れないで
Oh 辛い事や嫌な事で消えてしまわぬように
Oh 楽しむ事は誰にでも出来るはずさ
Oh 胸(ここ)にある「本当」を掴むんだ
Hay Brand New Day
So...僕らのフェスティバル 歌詞
__(アンダーバー)
(Aメロ)
太陽におはよう
他に言う人いないし
仕方なく支度と
コンビニで朝ご飯
(Bメロ)
イヤホン付けて地面蹴って
スマホ置いて視線切って
一個開けて席座って
今日一日を乗り切った...「僕は今日も幸せです」
パンドラ
建前と本音
その間で僕ら彷徨って
見つめた罪にも
正解と不正解
間違ってない方が
正解?
まあいいか どいつも心を宥めて
間違えなきゃ 考えなくっていいや
どうしようもない嘘も
実際あって...D/MarCh feat.初音ミク 歌詞
MarCh
ひとり考えていた
夜がくる意味とか
明日が続くこととか
なぜ生まれてきたとか
キミと出逢ったこととか
いつか別れることとか
なにもわからないまま
また朝陽が昇る
怖い夢を見た日に
ぎゅっと抱いてくれた...雨が降るならキミと傘を差そう
kazuyana
世界と涙と平和主義
BPM=146
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どこかで誰かが泣いた
君が笑っていた
虹が架かったこの空
平和を望んでいた
いつか約束したことは
忘れちゃってしらんぷり
夢から覚めたって...世界と涙と平和主義
りんたろ
空白を埋めるピースは
言の葉の庭の向こう側
礫の雨をこえたとこ
虹はまだかからない
水玉の傘 不意に伝う雨
何を思って手を叩く
曇天模様の合間から
指す光を探してる
鍵盤を鳴らす足音
白に染み付いた憎悪が...モノクロームの虹
かこい
読み込まれた たくさんの思い出も
世界にしたら ちっぽけものでも
私のセカイでは 全てだから 歌うよ
【A1】
大人になりたくないな 悩んで
ゴミ箱に捨てた調査書
挨拶かわすように 簡単に
つけてみた命のスイッチ
目を覚ました 最初の言葉 覚えてる?
【B2】...WorldEndのコトバ
かこい
【A1】
ある日 耳無しウサギは言った
僕の耳を 探してください
どこかの誰かのお家の中に
落としてきちゃったんだ
ねえねえ、今声は聞こえてるの?
君の耳は どこへ行ったの
どこかの誰かのお家はどこよ
落としてきたってなんなのよ...絶対*お姫様制
かこい
【1A】
ダメ そこから入ってこないで
ダメ あなた好きにならないの
ダメ 知ってるのちゃんと
恋い 慕って 叶わないもの
【1B】
ユメ 叶えたいんだって
ユメ 語って笑って見せた
でも あたし知ってるのよ
その笑顔が営業だって...$推しゴトすぱいらる$
かこい
好きなんだ ごめんねなんて
りんご飴みたいに甘い妄想
何度だって考えるんだ
わたあめのように脆い夢を
どうしたら いいのかな 下駄ならし 笑ってみる
その笑顔 ぎこちなくて ビー玉が泣き出した
知らない 知らない 花火の名前
指で夜空 なぞって見る 空いた左手の感覚に
すこし戸惑いなが...コイイロハナビ
かこい
あの日 君が紡いだ音に気づいていたのに
僕は 掻き消すように君を壊した
知らない その言葉が 逃げるためのスイッチ
わからない その言葉が自分への呪い
弱いことくらい 知ってるよ ずっと
それでも どうしても 足がすくむ
光を浴びて 微笑む君に 手を伸ばしたのは
そんな君が恐かったから...君色の世界
かこい
闇は私を優しく
包み込んでくれるのさ
太陽は 眩しすぎるから
私には似合わない
いつの日からか
この闇の中では
自分に 素直になれると気づいたの
闇に溶けてしまいたい 闇に溶けてしまいたいよ
退屈な毎日が いつまで続くのだろうか
まるで機械のように 同じ事を繰り返すだけ...闇に溶けたい
みょうP
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