ラヴィニュー・マイハート
傾いた陽が照らす道
キミの隣 今日も帰ろう
あと一歩縮まらない距離も
愛しくって そう ラヴィニュー・マイハート
波打ち際 輝いた
その瞳がボクを射抜いた季節
退屈な授業だって
キミがいれば七色世界
優しい風が弱気なボクの背中 そっと押しても
歩幅の広い キミに追いつけないまま今日は過ぎる
傾いた陽に照らされて
「気づいてよ!」なんてむくれていても
手を振るキミの笑顔見ていれば
許せちゃうんだ そう ラヴィニュー・マイハート
キミに釣り合うようにって
おしゃれもメイクも背伸びしているけど
好きなタイプ一つも
聞き出せないままのevery day
「星降る夜 キミと二人 愛を囁けたなら…」なんて
電話を持つこの手さえ震えているボクには早い!
いつかは…
夏が終わる その前にこの気持ち伝えたくて
不器用でも 一歩の距離を今縮めに向かうから
陽が沈む空に咲く花火
合わせて呟く 「ラヴィニュー・マイハート!」
聴こえない返事の代わりに
五回分 触れる指先
これがボクらのプロローグ
左手伝わる キミの鼓動
魔法にかけられたようなミライ
一緒に描こう ラヴィニュー・マイハート
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