散々歩いて来て ここも違うと笑った
そう遠くないはずの 昔見ていた 景色
言葉じゃ平凡で 黙ったまま延々と
答え探すように 悩んでいた今日だった
焼き付いた場面を 一つひとつなぞる
じめついた匂いが 冷えた肺を満たす
曖昧な記憶が 一つひとつ埋まる
頭の中で 僕はまた繰り返す
一つひとつ 腕に抱え込んで
立ち止まれば また会えるんだ
「何もかも変わるわけじゃないよ」
怖かったのは そこじゃないんだ
不確かなことばかりの今日に
一つでも確かなものがあれば
何一つ変わらないように
抗ったまま寝ずに済むのか
とっくに気づいていて 本当にずるいと笑った
僕は変わっちゃって 見える景色が 違う
ちょっとだけ嫌になって 座ったまま延々と
僕を止めるように 一人でいた今日だった
散らばった想いを ひとつ一つ繋ぐ
じめついた匂いが 冷えた肺を満たす
すり減った記憶を ひとつ一つ紡ぐ
頭の中で 僕はまたやり直す
一つひとつ 腕に抱え込んで
いても僕らまた会えないなら
何もかも忘れないように
一つひとつ 胸にしまい込んで
諦めることに 慣れたから
何一つ無くさないように
繰り返すように歳をとるよ
不確かなことばかりの今日に
一つでも確かなものがあれば
何一つ変わらないように
抗ったまま寝ずに済むのか
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aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
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う…わああああああああああ
!!!
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う…わああああああああああ
!!!
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mikAijiyoshidayo
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Messenger-メッセンジャー-
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ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
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次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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