[A1]
貴方の為に空けた薬指には
紛らわす様に別の証を
気付かない内に崩れてくのは
この気持ちだと知った
[B]
触れる事なく過ぎた時間は私を惑わせた
[サビ]
「愛してる…」
「愛してる…?」
[A2]
こんな気持ちじゃダメなのに何故か
アナタから離れられない
気付かない内に霞んでいった
この想いはもう…
[C]
その時に恋焦がれていたあの日
心には貴方が居て、、、なのに。。。
繋ぎとめる鎖が千切れて消えた
置き去りにしてきた声が今はもう聞こえない
[大サビ]
「愛してる。」
「愛してないの?」
「愛してる。」
「はずなのに…」
この身体はアナタの為に
心だけは貴方の傍に
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