恋も天気も決められない
詩・曲 VoidLament
急に暗くなる空を見上げると
近づく黒い雲が来るよ
青白い筋が遠くで光る
聞こえる悲鳴「早く逃げよう」
突然降りだす雨にみんなが
ビックリ!!
気づいた時にはもう遅い攻撃
始まった!!
降りしきる雨が矢のように刺さる
鞄の盾で防ぎきるよ
それでも濡れる制服と靴が
台無しだよね「ゲリラ豪雨」
突然目の前が光って
ドッキリ!!
その後に響く雷鳴ドカンと
あせるよ!!
【間奏】
雨宿りしてる足元を見ると
水たまりができ白く光る
聞き覚えのある声が近づくよ
見つけて私「ここにいるよ」
突然駆け込んで来たあなたに
ニッコリ!!
もしかしてこれは運命の出会い?
ドキドキ!!
ついてないの?ついているの?
今日の私…ゲリラ豪雨
このままずっと
あなたとここにいたいよ
ゲリラ豪雨の中
あなたはずっと空だけ見てる
気になることは…ゲリラ豪雨
私の気持ち
気づいて欲しいそれまで
ゲリラ豪雨つづけ
突然目の前が光って
ドッキリ!!
その後に響く雷鳴ドカンと
あせるよ …
あなたは怖がる私見つめて
微笑み
もうすぐ通り過ぎるから帰れる
大丈夫
日差しが戻り立ち去るみんな
あなたもそして帰って行くよ
私は見てるあなたの後ろ
まぶしい空に虹がかかるよ
恋も天気も決められない
初音ミクオリジナル曲
恋も天気も決められない
の歌詞です
曲はこちら
https://piapro.jp/t/9pEP
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
オススメ作品
SAILOR
人知れず咽ぶ キミを夜毎魅る
滑る船は霧紛れ ただ西へ行く
波間に語り
キミを連れて淡々と 微笑みで返す
泣かないで 遍く日々に伝える 夢の花
哀しき痛みさえ キミを想い出す
鳥さえ行けぬ遠くまで あの蒼い歌
最果ての海
目醒めても努努 忘れずに生きて...SAILOR
飛弥タ息
鎖に縛られた孤独な少女
その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上
だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中
大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら
気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘
檻の中で愛されていても...世界は彼女の手の内で回る
Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想