動く空、地に足をつく僕らはそれを知らず。
汚す道、首を絞めるせいぶつは誰?
 彼の持つ物語ははなして未来の神話と化す。
世界は今数えている。
 
 空から大地への延長線は移り変わり。
地維の上で走る心臓は金属になる。
歩く道に影を落とす。
世界に数えさしている。

 誰が彼を泣かせて、僕らの同胞を気付つけ、そして終わりを近づかせたのはだれ?
 いつから彼は悲鳴を上げて、うずき始めた、何が彼を怒らせ、波を高ぶらせた!
 時と流れた美しき風景はもう散らばった。
もう会えないよ君とは
 ずっと

 朽ちた世界に残されるのは砂漠だけ
 ほら

 僕らの手は創造より破壊に使い。
昔は美しき神話とみる僕らは、現実の惨劇を背けようとする人だ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

窮地 歌詞 

閲覧数:125

投稿日:2021/09/29 20:44:36

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

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