静かな夕暮れ、一人ぼっちで不安で
僅かな光さえ見失ってしまいそうで
立ち止まれば、いつも君が励ましてくれた
気づけば、息もできないくらいただ寂しくて
でもね、見えてきそうで
約束したんだ
刹那の出会いだとしても、いつかまた巡り合えると信じてるよ
信じてるよ
考えないようにしてた
懐かしい景色も、過ぎ去った日々に、飲み込まれてしまいそうで
強がってたけど、中身は何もなくて
晴れ渡る青空も、作り笑顔にしかみえないよ
嬉しい時も、悲しい時も、君がいてくれたから
まだ怖くて、いつになっても心は乾いたままで、
助けさえ呼べなくて。一人じゃないのに
刹那の出会いだとしても、いつかまた巡り合えると信じてるよ
信じてるよ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
独り沛雨の悲愁 愉悦に溶ける命 貪る自尊心
闇夜 大虚 最期 君と 非線形の人生に舞う
頬を撫でる夜風 捨て猫に寄り添う微笑みでしょうか
感情 愛情 全部 アンスト 最高に気持ちいいよね ほら
虚栄と嫉妬に塗れた私の防衛本能が熱暴走 繰り返す環状の感情 反芻する劣等の蔑称
何度でも愛してくれるよね ...「ダブルダンス」 歌詞
NoNalcoholic
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想