A
僕の言語生創機
ぎりぎりと音をたてて
歯車をフル回転
君を見つめて
(A)
僕の言語生創機
動力は胸のうつ音
歯車をフル回転
君にふれて
(B)
甘くも 辛くも 苦くも
次々と生み出す言の葉
それを君になげつけるたび
ギロチンの上に立つのだ
(サビ)
投げたそれは努力
生み出すための資源に
はずしたのなら ただだんまり
や いや
僕の言語生創機
油をさしてあげましょう
君の唇から伝わる微熱
(A)
君の言語生創機
もの音もせずスムーズに
歯車をただ回す
僕を見つめて
(A)
君の言語生創機
動力に僕はなりたい
歯車はまわります
僕にふれて
(B)
甘くて 器用で 上手な
次々とキャッチする言の葉
それを僕に投げつけるとき
君はどこにいるのかな?
(サビ)
投げたそれはキラキラ
眩しくみえてしまう
はずさず僕を狙い撃ち
や いや
君の言語生創機
すべて僕の妄想なのよ
君の投げた魂(たま)肌で感じて
(サビ)
君のその器は
頬を赤く染めました
もしかして君も同じ場所(とこ)?
や いや
君の言語生創機
こんな僕(モノ)でよいのなら
ねぇ どうかすべてエネルギーに変えて
(サビ後半)
僕の言語生創機
ネジがはずれて何やら
君への好きがあふれて故障中なの
『愛させて』
言語生創機
なんか自分でも難解なかんじがするなー と思う詩ですw
きっと半年とかしてまたこの詩をみたら は? ってなりそうww
一応ミクってなってますけど
ミクじゃなくてもいいかなって思ってます
だれをイメージしたわけでもないのでwww
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