夏をブッ飛ばして
作詞:saitoutatara


風が吹くこの瞬間に
なびくTシャツを脱ぎ捨て
待てない、さぁ飛び出そうよ

この夏は暑くなって
最高気温も更新中で
待ち焦がれた海へ、はしゃごうよ

照りつける太陽に当てられた砂浜で 
魅せてくる最高の女神様が
渚に濡れる程、情熱が止まんない
待てない衝動で捕まえるのさ

夏をブッ飛ばして 夢を手に入れろ
幻想も現実も全てを覆して
この世界のこのビーチで 手に入れてやるのさ 
さあ、夏の勝利者になれ

ラテンの血なんてないけど
胸騒ぎするのは何故だろう
砂浜で艶色づく君のせい

今年は微笑みたい
願いが叶うなら
夢まで見せる君に駆けていきたい

何も無い退屈な日々変えたいと収まらない
もがいている日々に安息を
蜃気楼みたいな恋、乾いた心潤す
そうさ、欲しくなるのさ

夏をブッ飛ばして 愛を手に入れろ
熱くする恋がある届けたい全力で
他の奴らなんて 吹き飛ばしたっていいさ
この想い誰より一番

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏をぶっ飛ばして

爽やかな夏のロックに合う歌詞を書きました。

閲覧数:77

投稿日:2021/07/29 22:09:03

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました