あたしが‘ニンゲン‘だった頃 奴らに愛など無かったから
誰かが言ってた それならほら 想像してみて? あなたのヒーロー
あたしは愛をあげていた 奴らはそれを破り捨てた
復讐しましょう それならほら 愛する心とか いらないじゃん
あたしの中から生まれたものは?
あたしが思い描いたヒーロー達は 今ではすっかり戦争中
あたしの現実が壊されていく
全てを消したいとか思ったくせに 途端に足がすくんじゃって
てか 人殺しとか重たいし
現実と空想の板挟み 厨二病とか笑ってられないの
虚像は実像より大きいのよ? うつつは夢に食い殺された――
あたしが‘ニンゲン‘だった頃 奴らに愛など無かったから
誰かが言ってた それならほら 想像してみた あたしのヒーロー
あたしは愛をあげていた? 奴らはそれを否定した?
復讐しましょう? そんなだから 誰も愛して くれないんじゃん!
あたしの中にナニガある?
現実と空想は混ざり合い 厨二病では片づけられない
虚像は実像より大きいから あたしも夢に食い殺される――
もう遅いかもしれない 誰も愛してくれないかもしれない
それでも私は信じたい 誰も愛してくれなくても―
どうせ何からも逃げられないから・・・(爆)
あたしがニンゲンだったとき 奴らを愛すことから始めよう
誰かが言ってた それならほら 「瓦礫の山に 別れを告げ、」
あたしは愛をもたなかった 奴らはそれをくれていた
贖罪しましょう それならほら 「好きな仔とか 作ってきやがれ!」
私は君を愛してる?
ただの厨二病の物語―
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