タグ：厨二病

ツギハギの心臓(こころ) 隠して
永遠の痛みに耐えている
過去の記憶が消えない
躰中を蝕む呪いのようだ
悪夢も現実も何もかも全て
葬り去る為 禁忌に触れる
「共にダークサイドへ堕ちようか」
悲観、苦(ク)ニ満チテ
悲痛、抱エテモ
悲鳴、届カナイ...

この世に味方なんて居ない
でも 敵が居るわけでもない
皆、無関心に通り過ぎて行く
あぁ...なんて冷たくて
悲しくて淋しいのでしょう…
「つらい」と言えたらいいのに
私はハサミを手に取った
簡単なはずなのに柵(しがらみ)を
断ち切る事すら出来ない
弱さ 甘え 未練を残して...

セリフ
「ククッ…我が右手に宿りし黒龍よ、今こそ封印を…」
「は？やめろ、よせ！邪魔するな〜〜っ！」
Aメロ
教室窓際一番後ろで
ニタニタニマニマ審判者面
気に食わないったら気に食わない！
「謝罪のひとつもできないなんて
丸焼きにして喰ってやる！」
大事で大事な儀式の中断...

翼、穢レ地ニ堕チタ天使
再ビ空ノ夢ヲ見ル＿＿＿...
いつか生命(いのち)尽きてしまうとしても
この想いだけは守ってくれると
信じて疑わなかった、私
あぁ なんて愚かだったの...
嘘吐(うそつ)き 偽り 裏切った言葉が
絡みついて放れない
荊棘(いばら)食い込み身体(からだ)を傷付けて行く
翼、千...

月光(つきあかり)射し込む部屋にひとりの少女
寂しそうに佇み 今宵も泣いていた
「一人は好き だけど 独りは嫌い」
そう呟いた声は静寂に掻き消され
古びた時計の針の音だけが響いてる
鏡の前に立てば もうひとりの自分
返事をするはずもないのに問いかける
− 私ハ貴女、貴女ハ私、私ッテ誰？ −
それが呪...

好きにして　馴れ合いは好みじゃないから
美辞麗句　並べても始まらないから
何もかも　壊してしまいたい衝動にキスして
音速で　そう　天罰すら上等　灰になっても上々
空高くそびえたつ階段を駆け上って
いけ好かないあの野郎の　そう　顔面にパンチ！
湧き上がるその力　誰にも抑えきれない
たぎる鼓動そっと呼び...

さあ　フラッシュバック　ねぇどうか
この　フラッシュバック　ねぇお願い
誰かこの胸の痛み消してよ
なんだって消せる　その不器用な消しゴムで
さあ　フラッシュバック　ねぇどうか
この　フラッシュバック　ねぇ神様
一体何をしたって言うの
お願いだから　呪われし封印（シール）を解くのはやめてよ
異世界だっ...

黄金〈きん〉の入り日が　全てを包む
光と陰の　あわいの刻
私は一瞬　世界に　
全てを忘れ去る様に
(わかってる。)　　(わかってるんだ。)
　(なんのかいけつにもなりやしない。)
(ワタシはワタシをキライなままで。)
(ワタシはセカイをキライなままで。)
何も変わりは　しないけれど
ほんの瞬間　世界...

繰り返す現実に縛りつけられながら
噛みつく刃磨いてたんだ
『今殻をぶち破れ』
創り上げてたんだ
理想の夢の国を
無敵な牙を持ったボクは
画面越しの王様
すり替えられてた
身勝手な自信だけが
一人でに駒を進めて...

迫り来る夕闇
あの果てに何を思う
刹那に咲いた
彼岸花は
届かぬ願いを告げる
もう帰らない
そう思っていた
去りゆく幻影
友は何を
夢に託す...

ミステリアスなイントロ（暗い森の中を裸足で歩いている少女ようなイメージ）からツーバス連打（要するにドラムの音）が入りピアノの音が入る。
そこに冴-$∀∃-の口上が入る。
「さぁ・・・儀式の始まりだ。」
「GO TO 堕天使ZONE！（デスボイス）」
そこから演奏がはじまる。
だだっ！だっだ！だっだん...

大好きな故郷の空気がマズく感じて 飛び出すようにそそくさと東京に出てきた
またこうやって夢を追いかけていくんだね
見えない明日を拾い集めて頑張っていこう
ホロリ ホロリと流れる涙
ありがとう、故郷よ
よろしくな、東京
スカイツリーが少しまぶしく感じる
やりたい事がたくさんあって全部やっていたら お前...

いつか僕はここを抜け出し
自由な空へ飛び立ちたい

嗚呼 今日もまた始まる
ただ 繰り返される 日常
その 鎖から 抜け出し
Above 遥か天空(そら)を目指した
何もない日々に変化を
束縛に解放を
理不尽に抗って...

A
ねえ僕らは 手探りながら 涙さえ 賽の目のままに
Ah 何度も 傷をつけては「寂しい」と 嘘を重ねていく
B
夜がばらまいた 光をなぞって
巡り目眩く その物語を 捲りたい
S
このままほら 呼吸(いき)を描こう
刹那に消えたはずの 心見つめながら
それでも 誰も知らなくていい 明日を思っている...

蒼刻の口伝詩
（樹邪贄　偃汚壊吾）
祖なる者の祝詞
太古（いにしえ）の獣神（かみ）の咆哮（こえ）
退け　天つ意思の眼前（まえ）
死魂（しだま）よ
七つの呪戒（ことば）に封じられし木霊よ
今　眠りの淵より目覚めせしむる
呼び声よ響け　常闇の樹海へと
赦されぬ咎を償いし命は...

A
絡まったコードが問いかける 「どこまで行くのか」と
握られた明日の意味を ボクは知らない
A
傷ついたキズを噛みしめてる 味のないガムの様
閉じた瞳(め)を閉ざしたままで 開けないんだ
B
涙に紛れ未だ燃える黒を
細いこの手で白に染められますか？
S...

A
縛られることを恐れて 縮まって膝抱えてた
生きとし生けるその意味が 幾度(いくたび)も僕に叫んだ
B
闇の中で くすねた誰かの命が舞い踊る
繋ぐ繋ぐ 涙の欠片を抱いて
S
燻っていた 心の音(ね)が 今呼吸覚えて走り出す
迷うことすら 置き去りにして 彼方までこの身を連れていこう
こびりついた ...

A:キラキラのお洋服。
お化粧バッチリ、お目々もパッチリ。
幾何学的な曲線美、足して非科学的な疎開地。
B:誰も彼もみんなして、
口から毒素をまき散らして！
粗相のひとつも消せやしないまま、
後生大事に指切りげんまん。
S:百億年の先まできっと、
生きているもんさ、案外。
酸素が枯れて消えるまで、...

煉獄・アルストロメリア
作詞：u-z
甘い感情論をゴミ箱に捨て
あら、お上手
染まる摩天楼にため息ついて
破滅を抱きしめたの
空の愛情論を使い回すの
まぁ、お上手
甘い想い出断ち切れたから
玩具（オモチャ）を壊してたの...

＜Ａ＞
clear　　　　　３
夜空は澄んで　　７
mirror　　　　　３
酔いの幻想　　　７
私は君　　　　　６
月が　　　　　　３
愛しい者に　　　７
命　　　　　　　３
plasticsな　　７...

A1
此処(ここ)ハ虚偽ノ檻
汝(うぬ)に潜む者
其(それ)は魔物である
何故見抜けたのか？
其れは我が持つ
電子機器に問え
証拠なら汝が
直(じか)に残してる
なあそうだろう？...

「世界の果てから飛んできた
君を守るため」
なんてね
近頃物騒な噂が絶え間なく響いてる
ニュースや新聞、ネット情報から
絶え間なく響いてる
ずーっと前から言いたいこと
「世界は守られているの？」
そんなことを問いただしても
無意味なことは百も承知でして...

今日も朝から
仕事行く気がしない
仕事行ってもどうせ誰とも喋らない
そう そうなんだ
影として生きよう
だって喋ることは苦手だし
目を見ることも苦手だし
注目されるのも嫌だから
そうだ私は影になりたい
どうせ仕事に行っても...

魚座のタナトス
嬌声、僕を見つめるの弱った目
きたねえな　you as dirt as me
ああ、ふざけてる
ああ、しくじったこんな関係
My head is Empty
取り去ってくれよ僕の癌をさ
My heart is Empty
撃ち抜いてくれよその銃でさ　銃でさ
覚醒、愛してるとタナトス(...

Red Moon For You
ルナティック
ルナティック
月が来た
ルナティック
ルナティック
殺すように
狂気が満ちてゆく
月は誰のために登る
赤い 赤い...

Last Decision
作詞 u-z
I would like to slip out from here.
The vicious cycle in an ideal continues.
Are you ready 「decide」?
（ここから抜け出したい。理想ばかりの負の連鎖が続く。
...

有り触れた永遠の終着地点 いつかの言葉 思い出す
鎖された楽園の花のヒトヒラ 世界の終わりに夢を見る
空っぽ 為体(ていたらく) セピアに落ちる、堕ちてゆく
最期に見つけたモノは 誰かが落としたヒトカケラ
振り向いては届かない 綺麗な音を抱いて、今。
積み重なった景色 真っ逆さまに流れた願い
祈りは...

分かってんだ 俺は全部
男だって泣くんだって
女だって哄笑うんだって
人はみんな兄弟だって
だからみんな争うんだって
誰にもそれは止められなくって
停戦なんかないんだって
喜びは自己満足で
悲しみは自己愛で
愛すんのは自分のためで...

あたしが‘ニンゲン‘だった頃　奴らに愛など無かったから
誰かが言ってた　それならほら　想像してみて？　あなたのヒーロー
あたしは愛をあげていた　奴らはそれを破り捨てた
復讐しましょう　それならほら　愛する心とか　いらないじゃん
あたしの中から生まれたものは？
あたしが思い描いたヒーロー達は　今ではす...

（コーラス
(Sulum sinner exsisto seputus per motum
（=全ての罪人は　慈しみの元　葬られる）
Secundum terminus, novus eden mos adveho）
（=終わりの後に　新しい楽園は現れる）
（Aメロ
人が生まれおち　死にゆくように　...