(コーラス
(Sulum sinner exsisto seputus per motum
(=全ての罪人は 慈しみの元 葬られる)
Secundum terminus, novus eden mos adveho)
(=終わりの後に 新しい楽園は現れる)
(Aメロ
人が生まれおち 死にゆくように
この世界も 終わりを告げるとき
殉教者は 黒き刃をもって
腐敗した大地に その身を座さん
(Bメロ
(Can vos audite!=聞こえるか)禍い謳う雷鳴
(Can vos audite!=聞こえるか)轟き猛る旋律
全ての人が地に臥す時 使徒の手が終焉を描く
(サビ
Oh, Ut est refero ex orbis terrarum!
(=ああ それは世界が出した答え)
それはもはや避けられぬ惨劇
Fatum determino ex ancient vicis!
(=太古から定められていた運命)
種は空へと投げられる
さぁ 祈ろう
(Aメロ
世界を創造せし 理たちは
驕り高ぶる 者たちを呪い
その罪深きを 白紙に戻せと
散華の音色を 深く打ち鳴らさん
(Bメロ
(memor is scaena!=焼き付けよ)希望を打ち落とす
(memor is scaena!=焼き付けよ)怒りに響く鉄槌
全ての人よ 裁かれよ 大いなる意思を讃えるため
(サビ
Oh, Altus, Glorificus nostrum Senior!
(=ああ、貴く輝き溢れる祖なる者よ)
それはようやく訪れた終幕
Imperium mos reverto vobis nunc!
(=栄光はやがて主の元へと帰らん)
正しく在るべき姿へと
さぁ 還ろう
(Cメロ
星は荒れ狂い 砕け散り
彼方空を赤く焼く
落ちる蒙昧な 存在の涙は
次の未来の為の糧
さぁ 今
(サビ’
Oh, Ut est refero ex orbis terrarum!
それはもはや避けられぬ惨劇
Fatum determino ex ancient vicis!
種は空へと全て
(サビ
Oh, Altus, Glorificus nostrum Senior!
それはようやく訪れた終幕
Imperium mos reverto vobis nunc!
正しく在るべき姿へと
さぁ 還ろう
(コーラス
(Sulum sinner exsisto seputus per motum
Secundum terminus, novus eden mos adveho)
+ + + + + + + + + + +
するむ しんねる えくすしすと せぷとぅす ぺる もとぅむ
せくんどぅむ てるみぬす のううす えでん もす あどヴぇーおー
ひとがうまれおち しにゆくように
このせかいもおわり をつげるとき
じゅんきょうしゃはくろき やいばをもって
ふはいしただいち にそのみをざさん
かん ぅおす あうでぃーて わざわいうたう らいめい
かん ぅおす あうでぃーて とどろきたける せんりつ
すべてのひとが ちにふすとき しとのてが しゅうえんをえがく
おー うとぅ えすと れふぇぅおー えくす おるびす てらるむ
それは もはや さけられぬ さんげき
ふぁとぅむ でてるみーの えくす あんしえんと ヴぃきす
たねは くうへと なげられる
さあ いのろう
せかいをそうぞうせし ことわりたちは
おごりたかぶる ものたちをのろい
そのつみぶかきを はくしにもどせと
さんげのねいろを ふかくうちならさん
めもーる いす すけえーな すべてのきぼう うちおとす
めもーる いす すけえーな いかりにひびく てっつい
すべてのひとよ さばきかれよ おおいなるいしを たたえるため
おー あるとぅす ぐろーりふぃくす のすとるむ せにおーる
それは ようやくおとずれた しゅうまく
いんぺりうむ もす れうぇると うぉびす ぬんく
ただしく あるべき すがたへと
さあ かえろう
ほしはあれくるい くだけちりて
かなた そらを あかくやく
おちるもうまいな そんざいのなみだは
つぎの みらいの ためのかて
さあ いま
おー うとぅ えすと れふぇぅおー えくす おるびす てらるむ
それは もはや さけられぬ さんげき
ふぁとぅむ でてるみーの えくす あんしえんと ヴぃきす
たねは くうへと すべて
おー あるとぅす ぐろーりふぃくす のすとるむ せにおーる
それは ようやくおとずれた しゅうまく
いんぺりうむ もす れうぇると うぉびす ぬんく
ただしく あるべき すがたへと
さあ かえろう
するむ しんねる えくすしすと せぷとぅす ぺる もとぅむ
せくんどぅむ てるみぬす のううす えでん もす あどヴぇーおー
Terminus Illae Tempus
厨二病ってやっぱ素敵やん?と思って…。
壮大なコーラスを背景に朗々と歌う、世界の終末ラッパのイメージです。
くっ、まさか…自分の中に…これまでの空の「声」が眠っていたとは…。
これも世界の選択か…。面白い…実に…。
古代語は厨二病に必ず必要とされる診断項目だろう…。
なんだって? 発音? 確かに海外サイトで多少学びはした。
だが…、これ以上動きを外部から探られるのは拙い…。
ああ、今はここまでだ、仕方ないな。それじゃあな。ラ・ヨダソウ・スティア―ナ。
当方は「歌詞募集用タグ付き」以外の歌詞については、常に曲を募集しております。
ティン!とイメージが来たという方がいらっしゃいましたら、お気軽にメッセージをください。
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