揺らめく水面に飛び込んで
光の波紋をくぐり抜け
Slowな舞台でアナタを見つけるの

 ねぇ 伝わるかしら
 この耳元に触れた aQua sPac[e]r
 アナタに優しくされたい
 ワタシのココロが群青に溶けていく

  アナタの視線を探してしまう
  アナタが見つめるその先を

   求めて 憂い
   零して 拭い
   淡い想い 泡になって咲き誇る


さざめく波間に漂って
飛沫の輪舞曲を聴きながら
Sorrowな夜空にアナタを誘うの

 ねぇ 感じるかしら
 この指先に絡まる aQua sPac[e]r
 アナタに抱きしめられたい
 ワタシのカラダが無意識に反応する

  アナタの言葉に縋ってしまう
  アナタが発するその口元を

   求めて 奪い
   零して 絡め
   閉じた瞼 身も心も溶けていく


  アナタの笑顔に癒されたい
  アナタが魅せるその一瞬を

 ねぇ 寂しすぎるから
 ずっと抱きしめていて aQua sPac[e]r

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

. : aQua sPac[e]r : .

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投稿日:2009/05/22 01:34:33

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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