投稿素材は、改変自由です。お好きにどぞ~。 利用していただいた場合は、一言メッセージをいただければ幸いです。 たまによくわからない絵ぇー描きますが、基本的にぽえまーです。 ぽえぽえ歴はぼちぼちです。 創作活動はご無沙汰しておりましたが、 最近復活しました。 よろしくどぞ~♪
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Th[e] End of R[e]-birth
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mono_scroll01
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柵を自分でこさえてさ、自分の夢を失うのかい
そんな夢って結局さ、具現化してない妄想止まり
priorityのせいにして、君はいつも八つ当たり
追われた日々 妄想が空想化
そんな腐った君なんて 子供以下の厄介者
満たされない感情でコントロールできない
いっこも進んでいない 君の現実
白日の下に晒しても...priority, level meter, love and I...
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「そっちの水はあまいか、
こっちの水はにがいぞ。」
あなたが生きた時代から
どんなに変わって移り逝ってしまったか
伝わるのは暗い展望ばかり
今までの人生が絶頂で
これから転げ落ちていくのだろう
落ちていくのは奈落の底か
それとも深淵か
手をかけられる術は...深淵にて
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しーすかい
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うににょー
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ボクはキミの涙を拭えない、もうあえやしない
キミのココロを粉々にしてしまって涙まで枯れさせたんだ
そんなボクはもうキミにあわせる顔がないよ
キミの涙を拭う その役は
ボクじゃないよ 頼れるカレがいるじゃない
ボクはキミの体を抱けない、もう暖められない
ボクはキミを醜い姿に変えさせたひどい男なんだよ
...傷刻憂愛歌
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ふと振り返ったときに、
あの時の記憶に微笑むことができたのなら
ボクらはきっと幸せだったんだろうな
キミが言った言葉 覚えているよ
『一緒になるときにはこの歌を歌ってね♪』
ボクはあの言葉を胸に力強く歩んでいくべきだったんだ
なのにボクはキミの思いをモノのように扱って
記憶の奥にしまっていたんだ
キ...傷刻憂恋歌
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キミが零した涙 ボクが拭うことはできないよ
だって キミを泣かせたのは そう ボクなんだから
淡い期待を胸に抱いて キミに近づき
無責任にここまでつきあったんだ
キミの無垢なココロを汚してしまったんだ
それは許されるはずない
キミが失くした心 ボクは探してあげられないよ
だって キミを堕としたのは ...鈍色の世界
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未だ見ぬ人よ 今何処
人を千里の眼で貫いても
ただカノチには踏み込めず
慈悲を乞う 一過を焼き付け
夜を越せば 平静を取り戻す
あの瞬間が幻であったかのように
笑い声が聞こえてくる 既視輪廻
夢の中ならば永遠に
堕ちていける 連れだって
捨てていける 何もかも...metaphology syndrome
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正直キミと話がしたくなかった
いつもからかわれていたから
面と向かって話できず悲しかったんだ
だから
正直キミがいなくなって清々した
と思わなかったこともない
別に○○で仮面を被ることもなかろう
キミは綺麗に時を止めた
けれどボクは汚く垂れ流したまんま
キミは器用に死んでいった...不器用な生
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傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手だね
僕はその優しい手に何かしてあげられたのかな
きっと籠の中の閉じた世界で小さな夢を見せているだけなんだ
気遣うような不自然な微笑にサヨナラを
その無垢な心を曇らせないように
僕はその扉を解き放とう
いっ...b[i]rd [i]n th[e] cag[e]
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心のよりどころをほしがって
君は僕を見上げて訴えたんだ
それも黙ったまま
よくわかるの
痛いほど伝わってくる負荷が
僕に支えてもらわないと
今にも崩れてしまいそう
君がこんな姿を晒すなんて
思いもよらなくて
言葉を何もかけられず...人を好きになる
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僕は追いかけ続けていた
心の渇きを潤せるような何かを
それを見つけたような気がしたんだ
でもそれは違っていた
僕は離れてようやく気づいた
ずっとここにいちゃいけないって
逢いたい気持ちがサヨナラへと変わる
いつかここにたどり着くと思っていたんだ
愛を拐かして
迷い込んだ路傍に...愛迷己
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この感情と向きあって
素直に気持ちを乗せてみたい
結果、変わらず止まりもしない
後味悪く、濁すだけかな
この立ち位置が不確かで
脆く儚くもはや弱り目
見ていたくないものに蓋をして
前を向いて歩いていきたいの
それなのに、
何処で勝手放題していてほしいのに...九十九折綴閉
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あの人がどういう心境で
この破片を渡したのか
聞きたくない、知りたくもない
いちいち理由付けて
私自身に言い聞かせるのが
嫌いになった、もうやめて
結局納得していない私
私の欲しい答えなんて
降ってくるはずもないのに
私は空気を読めなくて...結局、分かち合い