覚えたての交合を今まで
暗い夜を解き明かしていく
震えた手の静寂は
無意味だって単純なこと
月光が照らし出して
キスをする
抜け出せないままでいい
いつまでもこのままで
抱き合った時間さえ
記憶に残ればいい
剥き出しな欲望も
今だけはそのままで
重ねた手は離さずに
いつまでもこのままで
2人だけの幸福をいつまで
続けられるか解らない不安を
同じを増やす程
魅力が薄れる様に
今の思いさえも
消え行くの?
うさぎの様に戯れ
孤独を感じたなら
孤独を忘れる程
2人でいればいいの
匂いも混ざる程に
感じていたいんだよ
この時間がいつまでも
続くと思えるほど
愛を伝える程に
君に吸い込まれていく
時間が惜しいほど
もっと君といたいよ
100年足らずの永遠の
隣は君がいいんだよ
明日目が覚めた時のさ
隣は君がいいんだよ
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The standards for happiness me are too high
now .....,
mikAijiyoshidayo
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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見た目は
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頭脳も
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金の切れ目が...真実はいつもひとつ
炭酸エンジン
6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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炭酸エンジン
Whispering secrets to the star
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toufumazui0102
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