出会いが奏で 月が揺らめく
恋せよ 瞳 愛しさ花咲く

君を守る為に 悪を裁く
(私を守る 貴方の姿)
此の身 踊る度に 決意が落ちる
(それは 哀しく 美しく)
その笑みを掴むために俺は明日を勝ち取りに行く

雨を浴びて 一太刀に狩れ
江戸噺に 蔓延る影よ
暗き浮世に 差す光の
名前を刻め

契りを結び 言葉流れる
愛を知る時 孤独が崩れる

生きる限り君に全て捧ぐ
(朽ちる時まで離れはしない)
その手 握る度に 覚悟に燃える
(命 可憐な 梅の花)
夢絵巻浮かべる空 仰ぎ 未来勝ち取りに行く

霧を裂いて 刃が濡れる
君の歌が  骨まで響く
この身捨てても愛が残る
夢へ旅立て

斬り裂くんだ いつの日も
江戸噺の 偽善者達を
今すぐ 儚く散る前に
此処を立ち去れ!

貴方の背中 追い続けます
約束の声  響いてる

息を忍び 伝わる鼓動
二人の糸 彼方に伸びる
運命ならば受け入れよう
辛い試練も

斬り裂くんだ いつの日も
江戸噺の 偽善者達を
今すぐ 儚く散る前に
此処を立ち去れ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【仮】江戸噺(がくぽver)

作曲者 俺ん痔さん

※現在制作中※

閲覧数:243

投稿日:2009/02/22 01:36:29

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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