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オンガク
水溜まりの遊星にて 巻き戻せない時間がそこにあった 意味のない空気感さえ 無造作に張り詰めていた 持て余していた輝きがやけに 僕を照らすような気がして 何処へ向かうのか知らない 光は静寂に包まれてく 胸の奥につかえるこの温度は 身体をすり抜けるような感覚は 君からもらったただ唯一の 感情なのだと気付かされるばかりなんだ
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抹茶丸
巻き戻せない時間がそこにあった。
閲覧数:95
投稿日:2022/11/23 03:59:41
文字数:165文字
カテゴリ:歌詞
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