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オンガク
一 幼き頃の夢は早々と捨てた 青春の日々は戻らない 夏至の日なのに雨の中過ぎてゆく どこか寂しい傘の露 二 失ったものばかり思い出すけれど 手に入れたものは分からない 夏至の夕方が雨の中過ぎてゆく 何もできずに残せずに
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宮越つがる
閲覧数:35
投稿日:2024/06/30 17:26:02
文字数:113文字
カテゴリ:歌詞
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夏至の雨
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