眩しい太陽の下で笑う君
優しい声で「おはよう」って言った
無垢な笑顔がとても素敵だから
僕は素直に受け入れた

ずっと追いかけてた
それでもまだ届かないな
光輝いて
僕は背中を押すだけさ

不安や焦りがあると君は言っていた
未来は 未来は

「きっと大丈夫」って僕は言った
いつだって どこにいたって
君を見てきた

太陽が沈む海の向こうへ
迷わずに進み続けて
太陽が沈む海の向こうへ
君は行ってしまった

友情や 愛情は
同情も捨てなきゃ

ずっとわかっていた
僕だけの君じゃないって
もっと輝いて
僕は背中を押すだけさ

不安や焦りに襲われることがあるよ
未来は 未来は

「きっと大丈夫」って僕は言った
いつだって どこにいたって
君を見てきた

太陽が沈む海の向こうへ
迷わずに進み続けて
太陽が沈む海の向こうへ
あきらめず前を向いてきた

太陽が沈む海の向こうで
微かに星が輝いて
君は無垢な笑顔で手を振っていた

手を振っていた
手を振った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕だけの君じゃない

閲覧数:368

投稿日:2019/08/03 15:41:55

文字数:426文字

カテゴリ:歌詞

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